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小説「
〜呟きながら泣いている、その彼女の名は?〜
」を編集します。
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作者名
マチュピチュ
タイトル
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内容
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一人で呟きながら泣いている彼女。その彼女の名を『ユリ』と言った。 ユリ「なんで、なんであいつらは私をこんなんにしておいて何事もなかったかのように楽しく暮らせてるの……?私はお前らのせいであんなにも学校行きたくなかった、苦しかった、辛かった、悲しかった、消えたかった、死にたかった!!!なのに………どうして……。ううぅ…。」 数日後、あいかわらずユリは泣いていた。 ユリ「私バカみたい…wどこいってもすぐ誰かに嫌われていじめられたいこと根に持って、人も信用できなくて。勝手に苦しんで……。ははっ……。」 彼女は今中学1年生である。1〜6年のまでずっといじめられてきた。年によって差があり3〜4年は特に酷かった。そんな彼女はその影響で考えが歪んでしまい……。 ユリ「今までの事は水に流せ…??無理に決まってんじゃん。そんなんじゃ都合良すぎだし不平等じゃん。何?結局はやったもん勝ちなんじゃん。13歳未満は罪に問えないからって殴って良いの?悪口いっていいの?蹴ってもいいの?踏んでもいいの?ホントに都合がよすぎる。水に流せってあいつらを許せって言うの?謝罪の一言すら貰ったことがないあいつらを???許さない、許せない、許せるわけないんだよ………。」 ユリ「こうなったら……」 この後ユリはどうするのか?続く!
投稿者コメント
実際、いじめられた事がある人にとってはすごく根に持つよね。
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