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小説「
カービィはメタナイトの秘密を知っている
」を編集します。
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作者名
七色の米
タイトル
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内容
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カービィとデデデが(勝手に)メタナイトの家に遊びに来た。 メタナイト「お前達…何しに来たんだ…。」 このいかにも騎士らしい服を来ているのはメタナイト。クールで正義感の強い騎士様である。そして何故かいつも仮面を着けており謎に包まれている。そしてこいつらは… カービィ「遊びに来たに決まってるじゃーん!メタナイトー!何かお菓子ある〜?」このぽよぽよしたピンク玉はカービィ。時にピンクの悪魔とも言われる。コピー能力というものを使える。 デデデ「おいワドルディども!“あれ”を用意しろ!」 そうすると瞬く間に豪華なお菓子が出された。 こいつはデデデ。自称大王である。が権力を持っているのにはかわりないようだ。実はイイヤツとよく言われる。アニメとゲームだと若干口調が違う。 カービィ「わー!美味しそう!いっただきまーーす!!」 デデデ「まてまて!吸い込むなよ?」 メタナイト「人の家で勝手にお菓子食い始めるな…。まったく…。」 などと言っているが、メタナイトは実は甘党であり、机に乗ってるやつの中にメタナイトの好物が乗っている。メタナイトが美味しそうに見つめていると… デデデ「なんだメタナイト、美味しそうに見つめおって!メタナイトらしくないぞ!まぁ、少しなら分けてやってもいいがな!」 カービィ(あ!僕良いこと思い付いちゃった〜♪♪)(カービィの悪いとこ発動) そして遊び終わった後…。 カービィ「そういえばデデデ、お金稼ぎたいって言ってなかった〜???」 デデデ「あぁ、そうだが何かあるのか?!」 カービィ「じゃあさ、僕とかデデデとかメタナイトで特技披露会やろうよー!!」 このピンク玉、メタナイトの甘党と素顔を晒す気マンマンであるw デデデ「特技披露会…?」 カービィ「例えばデデデだったらハンマーと大食いが得意でしょ、僕だったら吸い込みと大食い、メタナイトだったら剣術と高速移動が得意でしょ!それをみんなに見せるってこと!それをすごいと思った分だけお金を入れてもらうの!」 すごいキラキラしためで実はたくらんでいる。まさにピンクの悪魔。 デデデ「それいいな!オレ様もお前もメタナイトもか…。じゃあ準備はするからメタナイトはお前、誘っとけよ!今週の土曜日に開く!!!えー…。報酬は…カービィ!お前は好きな食べ物たっくさん買ってやる!メタナイトは……う〜ん…。部下の武器やら防具やら買ってやるか!メタナイトのやつ、部下に弱いからな!!!」 カービィの真意が分からないまま単純に金のことしか考えてない…。相変わらずデデデといったところだろうか。 そしてちゃくちゃくと準備を進めていくことになったのであった…。 続く!!!
投稿者コメント
ずっと妄想してたことを小説にしたくて(笑)自己満なのでおかしいところあるかも。基本ゲームの設定。
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