☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
光と闇の混合。
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ピリリ
タイトル
*
内容
*
ここはいつも何か起きているプププランド。・・のププビレッジ。 真格闘王への道開催から数日後、カービィとグーイはいつも通り暮らしていた・・ 【カービィのいえ】 カービィ「はぁあぁ〜今日もご飯がおいしいねぇー」 グーイ「そうですねぇー」 ドンドンドン!! エスカルゴン「カービィ!大変でゲ「食事中なんだから静かにして!!」 (えぇー・・・?) 十分後・・・ 「で、何のよう?」 「とにかく一緒にくるでゲス!」 【デデデ城・医務室】 「・・・」 「・・マル・・ク・・・?」 そこには、ベッドの上に横たわっているマルク(ノーマル)がいました。 カービィ「見ない間に小さくなったねぇ・・」 グーイ「いや・・これが普通の姿だと思いますよ・・」 デデデ「驚いたZOY・・上から降ってくるんだから・・」 グーイ(上?ここ山の頂上じゃ・・・?) 医療ワド「どうやら一時的な記憶喪失になっているようです・・」 「・・・・」 「えぇえぇええ!!!?」 「そろそろ外に出してあげたいし・・忙しいのでカービィ達をよんだんです」 「そんな無茶な・・・」 こうして散歩(?)に出ることになったカービィたち。 ここからこの話が始まるわけですね。 「ところでどうやって移動するんですか?ワープスター?」 「いや真格で壊れちゃったから」 「えwじゃあどうやって?」 「ヒッチハイク☆」 続く・・・
投稿者コメント
初投稿なのでおかしいところがあると思いますwこれから不定期で更新します。 チャットにてひそかに計画していました。アドバイスもよろしくお願いします(え 協力・ピンク玉の友達さん ロイ☆さん
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara