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小説「
出会い
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作者名
ぼーだん団長
タイトル
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内容
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僕は「日々野 鼓太郎」高校生、趣味はゲーム() いわゆる陰キャというやつだけどそれなりに楽しい、だけど僕はある事に気づいたんだ、明らかに僕の好きなゲームのキャラクターがいる。 い、いやそんなはずないか。顔が似てるだけだよな、? それはクラスのマルリさん。 マルリ「日比野くん、今日一緒に帰れない…?」 日比野「え」 待てよ?一回落ち着け…俺の最推しのマルたんと一緒に帰れてるんだぞ?俺の夢だった光景が今まさに実現している!これは夢か…?いや現実だ! マルリ「……ねぇ!日々野くん!」 日比野「あ…ごめん、どうした?」 マルリ「ねぇ、日々野くん。お願いがあるんだけど。。」 そういってマルリは俺に謎の相談をした、それは マルリ「実はね私ほんとは転生してきたの。信じてもらえないのは分かってるんだけど日々野くんがやっているゲームから抜け出してきたの。それでね無理なのは承知の上なんだけど私の結婚相手役で私のお父さんに挨拶してほしいんだ、、。私がいた世界ね?つまらないの。結婚相手は自分で選べないし全部親のゆうとおりにしてきてさ。 だけどさ日比野くんを見てたら不思議と胸がたかぶって気づいたらここにいたの」 日比野「いやぁ、信じるよ?信じるんだけど。どうやってここに来たの?」 マリノ「日比野くんに会いたいと思ってたら周りが明るくなってここにいたの!」 日比野「よし、わかった(軽)」 そうして嘘か本当かわからないが僕はマリノの国へ行くことになった(え たしかに僕は困っている人がいたら放っておけないたちだ。まぁ楽しくなりそうだし僕はこう見えてゲームマスターだ(すご) 僕がいれば向かうところ敵なしさっ!! だが全てはマリノと接触したことからすべてが始まったといってもおかしくないのだった(と書いていますが一番驚いているのは何故か作者です笑 続く(のか…?)
投稿者コメント
どうもぼーだん団長です! なんか、なにこれっていう作品です笑 まぁ、存分に楽しんでいってください(何を それではいってらっしゃい(?
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