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小説「
1話「ギャラクティックナイト」
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作者名
ピンク玉の友達
タイトル
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内容
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今から114年前・・ 「クククククク・・ついにできた・・・!」 「こいつを・・・ギャラクティックノヴァと名付けよう!!」 __________ それは・・・まだカービィもメタナイトも現れてない昔の出来事・・ では・・誰が星の戦士なんでしょう? 「今日もプププランドは平和だな・・」 平和ですね―!! 「ギャラクティックナイトさんは無口だね―!!」 「こら!彼は第6代目星の戦士!敬語を使え!!」 「あ、そうだった」 「ギャラクティックナイト様がいるからこの国は平和ですね!!」 「ああ・・昔は悪夢のような時代だったそうだね・・ 何度も悪に侵略されて負けて住民は奴隷にされる・・・想像するだけで怖いよ・・」 「キャー!!泥棒よ―!!捕まえて!ぶっ飛ばして!!このやろっ!このやろっ!」 (こいつ本当に女性か?w) <バッ!> 「無実の住民に危害を加えるとは何事だ?」 ギャラクティックナイトの剣からは鋭い竜のキバの様なとがった刃が光に反射する。 「ひ・・・・」 「ぎゃー!!!すみませーーーん!!!」 「こんなものか・・」 (か・・かっこいー!) 「有難うございます!!この時代に生まれて本当に良かった・・」 「・・・・」 すると奥の方から誰かが走ってくる 「おーい!!今日のニュース見たか!? 宇宙で超巨大などでかい彗星が接近してるんだって!!しかも落下場所はここ!!」 「ええ!もうだめだぁぁぁぁdgrsgsdgdふぇggせrgせ」 「ああぁ・・そんな・・・俺はまだ・・死にたくないぃぃぃい・・・・」 「もうさすがに超ドでかいんだったらギャラクティックナイト様も・・」 <スッ・・> 「え」 ギャラクティックナイトは空を見上げ翼をはばたかせ宇宙へ行こうとした、 「駄目だよ!!今あなたが行ってもすぐにやられてポップスターに衝突して!もう最悪パターンだよ!」 「お前はそれでいいのか?」 「?」 「お前はこの星が滅びてほしいのか?」 「え・・だめに決まってるでしょ!」 「そんな最悪なほうに考えると本当にそんなことが起きたらどうする」 「う・・・」 「マイナス思考だな・・お前は・・」 「星の戦士に不可能はない!原子爆弾なんか真っ二つにしてこなごなにして、あっという間にドカーン!!だ!!」 そういってギャラクティックナイトは宇宙に行った 僕らのために・・ 続く
投稿者コメント
ふう・・終わった・・ えっと・・新シリーズです! シリーズ名の党利ノヴァの裏話です!! 今から114年前はギャラクティックナイトが星の戦士だったころです! え?だってギャラクティックナイトは 悪役なんでしょ? ふふふ・・裏話を考えてあるんですよ・・ 続きはお楽しみに!!!!
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Karakara