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小説「
平和なプププランド(嘘)
」を編集します。
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作者名
のちゃ
タイトル
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内容
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カービィはいつものように散歩していた。 ある日、デデデ城に行こうとしたとき、急に地面が揺れた。 カービィはびっくりして、地から離れた。 「どうして急に揺れたんだろ……」 カービィが考えているうちに、揺れは収まったみたいだ。とりあえず家に帰って考えてみることにした。 「あっ!もしかして……」 聞いたことがある。このポップスターのはるか遠くに、眠る者がいると。 その眠る者が目覚めた時、地面は地震が起きたかのように揺れ(?)、植物は枯れ(?)、ポップスターは滅んでしまうだろうと……(多分) 「もし本当なら、プププランドは勿論、ポップスターも滅んでしまう……?いや、そんなことはさせない!!」 そして、カービィは長い旅に出る決心をした。
投稿者コメント
どうも、下手の横好きで書いた小説を出し、後悔しているのちゃです〜(多分) かなりふざけてますね。こののちゃって人がアホだからじゃないでしょうか。 初投稿なのでとっても長い目で見てください!そして続くのかは未定です(ぇ 大冒険になるのかも分かってないです((ぇ 分かってると思いますけど完全(謎の)オリジナルです
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