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小説「
命の恩人…?
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作者名
Yuki
タイトル
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内容
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さ「私が今、生きている…それは奇跡…」 十六夜 咲夜 紅魔館のメイドでナイフの達人。時を止める能力がある。 さ「パチュリー様がしつこくなくて良かったー!パチュリー様がしつこかったら私はこのメイドをやめてたかもしれません。まず自殺してたかもしれません。この紅魔館の人達が妹様のようだったら終わってましたね」 パチュリー・ノーレッジ 本が好きで全然動かない。火+水+木+金+土+日+月のどれか好きな曜日にできる能力がある。うp主推しキャラ。 フランドール・スカーレット 正直サイコパス。ありとあらゆる物を壊す能力がある。 パ「咲夜ー」 さ「ふっふっふっ…どうしましたか?」 パ「私…マリオパーティが欲しいの…買ってくれない?」 さ「命の恩人!?」 パ「え?」 さ「あーあえ?あえあえあえ?な、なんでもないですよ」(なんてことだ…パチュリー様がゲームを欲しがるなんて…まぁいいか。え?待ってマリパって…)「えーっと最近でたやつですよね?」 パ「えぇそうよ」 さ「わかりました」(マリパって一人でやるもんじゃないよね?一応一人でもできるけど紅魔館には人がまぁまぁいるからその人達と遊んだりしそう…まぁ私に関係ないのならいいか…)「はい買ってきましたよ」 パ「流石ね。ありがとう」 さ「…」 それからパチュリーは二時間、目を休ませないでやり続けた。 さ(流石に目休ませた方がいいんじゃね?)「パチュリー様、二時間ぐらいやってるので一時間ぐらい目を休ませた方g」 パ「咲夜、一緒にやろ?」 さ「命の恩人ーー!?」 パ「え?なんなのよ。私が命の恩人なら咲夜の命を守ったということでお礼に遊んでくれない?そもそも私が本を読んでる時は目を休ませろなんて言わないじゃない。だから私はずっとやっててもいいの。一日間ずっとやってたら止めてあげてよ。ということでやろう」 さ「やりますよやります。目を休ませてから遊びます」 パ「咲夜酷ーい。しょうがないなぁ…はい、一日も目を休ませたよ」 さ「は!?え!?何言ってるんですか!?」 パ「ほら、もう曜日が変わってる」 さ「え?ホントだ…」(何かおかしくないか…?) パ「もう咲夜ったら^~こんな場所でつったって寝ちゃってー^~」 さ(おかしいおかしい!普通私が寝てたらお嬢様がお起こしに来るはずだ…!) レミリア・スカーレット フランのお姉ちゃんで、紅魔館の主。未来を操る能力がある。 さ「ま、まぁやりますか…」 パ(ふふh) さ「いやー!騙されません!騙されませんよ!パチュリー!お前が曜日変えただけでしょう!」 パ「咲夜…?」 さ「え…?あ…ごめんなさいごめんなさい!お前とか呼び捨てとかしてホントごめんなさい!」 パ「私のことホントはそう思ってるんだね…」 さ「泣かないでください!泣かないで!」(あ、そうだ…泣かせないようにこうしてあげよう!目も休ませる事ができる!)「パチュリー様!私があなたの目を休ませます!そして励ましてあげます!」 時は止まった
投稿者コメント
ついにやってしまった…東北4で済ましたかったが…東方の方が知識あります
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