☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
屋敷の謎
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
カーV
タイトル
*
内容
*
ある日カービィはワドルディ ワドルデゥと3人で古くて今でも崩れそうな屋敷にはいろうとします だけどその屋敷は幽霊が出るだとかお化けが出るなどいろんなうわさがあり近所で評判の古い屋敷でした ワドルディ「怖いよー早く帰ろうよ」 カービィ「来ちゃっ他からしょうがないだろ」 ワドルディ「・・・」 ワドルデゥ「夏だし涼しくなるのにいいじゃん」そういってはらを握り締めるワドルデゥ そしてカービィはおそるおそる両手で強くドアをあけた ワドルディ「ああああ・・・・」 ワドルデゥ『あけちゃった』 カービィにのあとを追っかけて走るワドルディワドルデゥ 3人は中に入り固まりながら周りを見渡しながら足をぶるぶるさせていた
投稿者コメント
ぬぬ
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara