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小説「
カービィになった.
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作者名
雷王 牙
タイトル
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内容
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ジリリリリ、ジリリリリ、ジリ。 自分 ん〜まだ寝たい〜 ん、なんか体が丸い? なぜか体が丸く感じたが まっ、気のせいかとベットから起きると、 家の家具が違い家の形もおかしかった。 そして部屋から出ると、カービィが、いた。 自分は恐る恐るカービィに話しかけた。 自分 あのー、ここはどこでしょうか? カービィ 何言ってるの?ここはプププランドでしょ。 さっきまで部屋でぐっすりねてたでしょ? 自分 あの、寝る前からここにいませんでした。 カービィ 多分夢だから。 自分・・・
投稿者コメント
ハロウィン企画ではありません。
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