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小説「
ミステリー小説 第一話「始まり」
」を編集します。
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作者名
KM
タイトル
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内容
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※少し言葉が変なところが あるかもしれませんがそこのところは ご了承ください すみません それでもいいという方はお読みください 「おはようワド」 「おはようカービィ朝ご飯できてるよ。」 「ありがとう。」 ボクカービィ!こっちは僕の親友のワド! 僕たちはみてのとおり一緒に暮らしてる ちいさな家だけど毎日楽しく暮らしてるよ! 僕たちは探偵事務所をやっていってたまに 警察の人達と一緒に捜査?したりしてるんだ! 死体をみるのは怖かったけどもうなれた これからも頑張るよ! (なんかヒーロー番組みたい笑) そろそろ本題にはいろう 「あっまただ」 「えなにが?あーこのニュースか怖いね なんか最近このニュース多くない?」 「うん(警察の人達は何をしているんだろう)」 とその時、 「ピンポン〜」とインターホンの音がなった。 「はーい」と返事をしてドアを開ける。 そこにいたのは! 「よ!」 「あっ西宮警部!」 西宮警部は僕たちの仕事に協力してくれている 警部だ。 「今やっているニュースの事件ですか?」 僕は心の中でワクワクしながら聞いた。 西宮警部はちいさなため息をついて言った 「ああでも今回の事件は少し厄介だ 警察でもまだ犯人にたどりついていないのに 探偵が犯人を見つけることができるのかと」 「えっひどいです警部そんなときにこそ僕たち探偵の出番じゃないですか!」 「あぁそうだな。すまない。でも今回の事件はやめたほうが いいあぶなすぎる。」 今ニュースでやっている事件は 女性が誘拐され、 殺されたあとバラバラにされ埋められたという 残酷な事件だ 「なんで僕たちが危ないんですか?」 「えっとそれはだなうーんとな」 えっとなどと言ってなかなか言わない 「警部らしくないです!言ってください」 「ああそうだな。」 警部はふぅーと息をはいて言った。
投稿者コメント
KMです!初めての投稿です!少し子供っぽいかもしれませんがみていただけるとうれしいです!
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Karakara