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小説「
注意換気
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作者名
夢幻
タイトル
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内容
*
この小説には、以下の要素が含まれています。 ・カービィ小説なのにカービィがメインじゃない。 ・カービィ×アンテ ・主はアンテが大好き過ぎる。 ・ものによってはグロい←基準は低い。 ・同性愛に見える描写。 ・主は未プレイ(なのでアドバイスください...) ・キャラ崩壊。 ・思いつきの私得小説。 これでも良い方はゆっくりしていってね! 夢幻「...よし」 準備は整った...はず。 まだ知らないことだらけのこのゲームを、私はGM(ゲームマスター)としてこれからプレイする。 あとは人数が揃えば...。 でも、あの子達だけじゃ少ない...。 ...!そうだ!これなら...! 夢幻「...コホン スー...ハー...」 夢幻「集え!カービィズ!」 シュン!という軽快な音を立て、光が溢れる。 それは思わず目を瞑る程。 カービィ達「...?」 恐る恐る目を開けると、そこにはいつもの見慣れたメンバーが居た。 よし!と心の中でガッツポーズをし、メンバーに歩みを進める。 夢幻「やぁ諸君!お久しぶりだねぇ」 カービィ「!あ、夢幻!おひさ〜」 夢幻「カービィはノリが良いね...と、そこのメンバーはノってくれないのか、残念だなぁ」 メタ「いや、そんなことはいいから説明してくれ、私達を呼んだ理由と、君が持ってるその本を」 夢幻「相変わらず冷たいねぇ、まぁいいや」 私は両手をさぁ?という感じに上げ、説明をする。 夢幻「君達にはとあるゲームをしてもらう」 全員「ゲーム?」 夢幻「そう、さっきメタナイトが言っていたこの本にも関係する...この本はルールブックだ」 全員「ルールブックぅ?」 夢幻「今からするゲームのルールが書いてある本だ、私もまだ覚えきれていないのでね」 デデデ「こっぱ難しいこと言わないでさっさと始めるZOY!」 夢幻「まぁまぁ、落ち着きなって...少し残念なことを言うけど、君達には敵役をしてもらう」 全員「え〜」 カービィ「敵役なんて、嫌だよ!負けるなんてさ!」 デデデ「そうだZOY!つまらんZOY!」 夢幻「まだ、説明は終わってないよ、君達にはNC(ネクロマンサー(GMのこと、敵役としても参加する))か、ボスキャラ、雑魚キャラこの三つの中から選んでもらう...とは言っても、もう配役は決まっているんだけどね」 解説は次の小説にのせます。 続く!
投稿者コメント
この世界の夢幻の喋り方は少し変です。
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