☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
〜プロローグ〜
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
夜露時雨
タイトル
*
内容
*
女「やめてください!これ以上村を破壊するのは、やめてください!」 ?「・・・」 ザシュッ 女「キャアアア!!」 ?「・・・はぁ」 ...くだらない。 男「私は...お前を...ゴホッ...一生恨み...続け...る」 ?「・・・」 ...ツマラナイ。 ...何モ感ジナイ。 とある宇宙 男「ギャラ...クティック...ノヴァよ...あの...剣士を...ゴホッ...封印して...く...れ」 ノヴァ「OK・・・3・・・2・・・1・・・GO!」 この後の記憶はない。 気がついたら、全面青色の空間にいた。 何もない空間...ではなく、不思議な物がたくさんあった。 水色で、不思議な模様が彫ってある大きな船。 紫、青、緑、銀、様々な色の鳥のような生物。 黄金の枠がついている鏡に、 赤色と黄色の実のような物。 ただの片方だけの靴下。 ピンク色の可愛らしいハートと黒ずんだハート。 星。 星形の乗り物と思われる物。 そして、 ?「OK、3・・・2・・・1・・・GO!」 え? 次の瞬間 目の前が光り輝き、何も見えなくなった。 やがて光がおさまると、 目の前には、私と同じような姿の剣士がいた。 ?「私と戦え!ギャラクティックナイト!」 戦う?この私と? ...面白い! 互いに剣を抜き、戦いは始まった。 終わり
投稿者コメント
これは、感情を失ったとある剣士と、 仲間思いで優しい剣士の物語。
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara