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小説「
第1形態と第2形態のギャップで悩む
」を編集します。
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作者名
ダーク・ドロシア
タイトル
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内容
*
登場人物 主人公 ダークマター、ドロシア 準主人公 ダークゼロ、マホロア 名前略します ドロシア→ドロシ ダークマター→ダクマ ダークゼロ→ダゼロ マホロア→マロア ドロシ「このギャップ、どうにかなりますか…?」 ダクマ「無理だろ」 ダゼロ「あはは、残念でしたー」 ダゼロ以外「「「黙れ雑魚」」」 ダゼロ「(T T)エーン」 マロア「でも僕等の悩みだよネェ、 ギャップは。」 3人は大変な悩みを抱えてます。 ドロシ「もしかすると、魔法薬で!」 ダクマ「ありだな」 マロア「同意だヨォ」 ダゼロ「どうなっても知らないよ」 ダークゼロ、拗ねてます。 ドロシ「作りました」 ダクマ「これでギャップが無くなるんだよな」 ドロシ「……多分」 マロア「エ?」 ドロシ「試作品だから」 2人「「ダゼロ、飲め」」 ダゼロ「ええっ!?」 こういう時だけダークゼロ頼み。 ダゼロ「分かった、じゃ、飲むよ」 ごくん。 バリバリバリ! ドロシ「…失敗です」 ダゼロ「なんで失敗で雷が!?」 ドロシ「分かりやすくしました」 ダクマ「このままでもいいだろ」 マホロ「そだねー」 ドロシ「ですね」 これでこの話は終わり。 ダゼロ「おーい!俺はーっ!?」
投稿者コメント
短編小説です。 ダクゼロ、酷い目に合います。 ドロシアの魔女らしい一面もあります
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