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小説「
ディメンションミラー
」を編集します。
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作者名
ぱるる
タイトル
*
内容
*
・語彙力が無い ↑ここ重要 ・最初はシリアス味があるけど後から崩壊する予定←予定とは メタ「…………………これは…」 目の前には、ディメンションミラーと呼ばれる鏡が堂々と置かれていた。 メタ「ディメンションミラーか」 メタナイトがそう言うと、鏡にそっと触れる。 すると、鏡の中で自分が動いた様な気がした。 その自分は、ますます姿を変えていき……… メタ「誰だ」 ダメタ「俺の名はダークメタナイトだ。」 メタ「いつの間に私は中二病になったんだ……」 ダメタ「中二病じゃない。断じて。」 メタ「その姿、名前………完全に中二病だ。」 ダメタ「だかr ────────── メタ「で?なんだ。」 ダメタ「お前、俺と入れ替わらないか?」 メタ「私と成り代わるつもりか?」 ダメタ「違う違う、休憩がてらさ。」 メタ「?」 ダメタ「俺は外見たこと無いからよ、入れ替わってくれよ。」 メタ「無理だ。」 ダメタ「なんでさ」 メタ「次の新作ゲームがあるのだ。」 ダメタ「それに出演したい。」 メタ「は?」 続く……と、思う
投稿者コメント
すみません、語彙力が無さすぎてどうしてもおかしい文章になりますwww 途中から会話だけになってます
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