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小説「
第一話世界を破滅するよ☆
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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私には彼氏がいない。何故なら、 「ふーっ!桜田と尾山は付き合ってる…!!!!」 腐女子だ。グー●ル先輩に聞いて。桜田と尾山は幼馴染みらしい。この設定美味しいな。あとどっちも男。 「どーしたの?桜子?」 桜子(さくらこ)は私の名前だ。今話しかけてくれたのは、腐レンズの真(まこと)だ。可愛い顔だが、彼氏もいないし、私が彼女の唯一の友達だ。 「桜田と尾山…結婚したよ」 きゃー、とか奇声でも会話出来る。 「桜子…敵が来たわよ」 急に真の顔が険しくなる。 「リア充か………」 手を繋いで登校してきた奴がいる。 「許さん」 「末長く爆発しろ」 真と私は軽く愚痴った。 帰り道。小学生の女の子が、黒ずくめの男に車に無理矢理乗せられようとしてた。 「お…おぉ……ぉぉ」 私は、少し微笑む。その刹那、 「やめろおおおおお!!!!!!誘拐犯ンンンンン!!!!!!!!」 鞄を男の頭目がけて投げる。 「っ!!!」 男は直ぐに、女の子の手を弱める。 「すきあり!」 直に女の子を此方に引き寄せる。 「ふー、危なかったね。」 私は、その子を連れて、街中に来た。 「…ん…」 「?大丈夫??痛いところとかない?」 心配で声をかける。すると、その女の子は、 「有り難う!御礼に願いを叶えてあげる!」 「へぁ?」 訳が分からない。まだ小さいし。じゃあ。 「この世のリア充を爆発したい」 「いいよ」 !?思い付き立ったのに。 この子何者!!!???? 「へーんーーしーん!」 と女の子が言うと、私は、服が変わっていた。地味なブレザーと、無駄に長いスカートから、一瞬で、キラッキラの衣裳になった。 スパンコールとやらが眩しい。 「今日から貴方は、リア充爆発魔法少女、モブよ!」 嘘だ!
投稿者コメント
これは腐女子が魔法少女として、リア充を倒す話です。 嫌な人は、止めておいた方がいいと思います。自己満足な内容です!
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