☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
登場人物設定など
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
テーリィ&2Y
タイトル
*
内容
*
「Connect 〜プリズムワールド探検記〜」とは、テーリィ&2Y(名付けて「エキセントリックダブル」)が書く痛快ギャグアドベンチャーリレー小説である。 ここでは、テーリィ担当キャラと2Y担当キャラで分けてメインキャラクターを紹介させていただきます。 =テーリィ担当キャラ= ・テーリィ(分身オリカビ) 能力:ウォーター、時々アイス能力 白の体色に黄緑の足、猫耳としっぽがあり、シルクハットと眼鏡を装着している分身オリカビ。 小宇宙「イマジカント」の創造主だが、今はその力を概ね失い、今はただの少年として平和を保つために暗躍する存在。 困っている人を放って置けない反面、呑気でうっかり屋。そのお人好しさ故に周りから迷惑を被ることもしばしば。皮肉やジョークをよく言う割には冗談が通じにくい。 戦闘では水、氷の魔法を使う。肉弾戦は苦手。 主な技:アクアシールド(過冷却水のバリアを周囲に張る。実弾でなければ何故か大体防げる) オーシャンビギンズ(高波で攻撃、何もかも洗い流してしまう。使用前後に長めのインターバルが必要) ・コッタン(猫) 能力:バリッカハンマー...かな テーリィの飼い猫。毛色はキジトラ(焦げ茶)。二足歩行とテレパシーが使える。 テーリィがボケをかましたときは容赦なくツッコミをかます。しかし彼にとってテーリィは命の恩人であり、本当は心から信頼している。ややサドっ気が強く、人によって接し方に温度差があるのが玉に瑕。 もしかしたらテーリィ組で一番常識を持っているかも知れない...が、結局は猫である。 小柄ながら戦闘ではトールハンマーをぶんぶん振り回す。雷魔法の名手。 主な技:ジャッジメントサンダー(対象の業が深いほど高威力になる雷を落とす) 漏電の牙(相手に噛みつき、牙から80万Vの電圧をかける。超至近距離用の強烈な技) ・パンサーカメレオン(けものフレンズより) 能力:勿論ニンジャ能力 有鱗目カメレオン科フサカメレオン属のフレンズ。テーリィ組ヒロインポジション。 ヘラジカに仕えていたはずが、テーリィが原因でイマジカントに召喚されてしまう。 基本的に引っ込み思案で、自分が日陰者であることを自覚している。かわいい。シノビっぽいものに憧れているようだ。 自身の体色(というか服の色も?)を風景と同化させ、実質半透明になるという能力を持つ。スニーク行動におあつらえ向きだが、カラーボール等でバレてしまう上に本人もちょっと抜けているところがあるので実用性はお察し。 主な技:カモフラージュ(前述の透明化) 撒き菱の術(尖った菱の実を幾つも投げる。地面に撒いてトラップにせず、あえて直接当てるのがへいげんスタイル) カービィ(星のカービィシリーズより) 能力:コピー能力、と捉えてよさそう(ぇ ご存知、星のカービィ。設定はテーリィの小説準拠。 とにかく天真爛漫な性格で、精神的に幼い印象。言葉がひらがな混じり。 困っている人を放っておけず、助けるためなら自分は傷ついて構わない、というのが信条。しかし食欲に駆られることも...食欲>皆>自分、といった感じ。 主な技:すいこみ(説明不要の得意技。自分の体より大きな物も口に含めるのは永遠の謎) スマッシュキック(コピー能力の有無に関わらず使える、鋭い蹴り。吹っ飛ばす性能は申し分ないが、硬い敵にはあんまり効かない) なお、テーリィ組サイドではテーリィの後の作品に登場予定のオリカビやオリキャラなどが先行出演するかもしれません。お楽しみに☆ =2Y担当キャラ(通称ロンスリーSide)= ・ロンスリー(オリカビ) 能力:ヨーヨー能力 ヴェヴェヴェランドではやや有名なスピナー(ヨーヨー使い)。2Y担当パーティのリーダー格的存在。 水色のボディにジーンズのような素材の青い帽子、そして発光性の黄色いヨーヨーを装備している。 基本的に明るい性格で、刺激を求めて日々何か面白いことが起きないか探している。今回の事件に関しても興味本位で謎の遺跡に踏み込んだ。 ヨーヨーに関しては一流で、どんなトリックも可能。ただ、それ以外の能力はそこまで高くない。 2Y(後述)によってヨーヨーに多数の機能を追加され、ストリング(糸)が限りなく伸びたり、スリープ(ヨーヨーの本体が回転している状態のこと)がかなり長時間持続したり、ヨーヨーで何かをつかんだりできる。もうそれヨーヨーじゃないような気が。 主な技:フォワード・パス(ヨーヨーを前に投げてぶつける攻撃) アラウンド・ザ・ワールド(相手をヨーヨーでつかみ、連続で大回転させる。かかった相手はめまいと吐き気が・・・おえっ) ・2Y(人間に似た何か) 能力:一応カッター能力 毎度おなじみ、出しゃばり作者。ヴェヴェヴェランドに住む訳が分からない生物。人間を自称しているが、どう見ても見た目以外が人間じゃない。 黄色い帽子にしいたけ柄のシャツ、黒いジャージのズボン、そして今回はリュックサックを背負っている。 興味本位で謎の遺跡に、使用人のワイツーを半ば強引に連れて入り込んだ。こいつに常識を期待してはいけない。 絶対に今回のメインキャラの中では最もズタボロにされる頻度が高いだろう。確信を持って言える(何 ポケットから無制限に出てくるHBの鉛筆と、どこからともなく出てくる竹尺が武器。殺傷能力のそこまで高くないカッター能力である。 主な技:ペンシルダーツ(鉛筆をダーツの矢とかくないのように飛ばす。痛い。) ルーラーカッター(殺傷力の低い竹尺を回転させながら投げる。ひもぐらいは切れるらしい。人に当たるとその人の性格によってはキレる。) ・ワイツー(オリカビ) 能力:主にはスパーク能力 2Yの使用人。それなりに常識は持ってる。それなりに。 黄色いオリカビ。装備している魔石英のブレスレットによって魔法が使える。雷魔法に特化しているが、炎魔法や氷魔法なども微小ながら使える。 また、ミステリアスペンシルという様々な機能を持つ鉛筆を持っており、こちらも中々便利である。 2Yの使用人ながらも、2Yが何かをやらかした時には盛大に2Yに制裁を下す。ロンスリーSideで唯一遺跡に入った理由が興味本位ではない。そして唯一のツッコミ要員である。こいつがいないとロンスリー組は無法地帯と化す。 主な技:プラズマアロー(静電気をややためて放つ電撃の矢。プラズマとスパークの違いが分かる人がこれを見ると怒られるか呆れられるかもしれない。) エレキボール(電撃でできた玉を相手にぶつける。ポケ○ン知ってる人はわかる可能性あり) ・ペイントローラー(通称ペイロー)(星のカービィシリーズより) 能力:もちろんペイント能力 ポップスターのダヴィンチを自称するファファファ学園に通う学生。(早い話が2Yが書いてる小説「スクールライフ☆インエネミー」とか「最もカオスなトラヴェラー」のペイロー。) 興味本位で謎の遺跡に入った。割とアホなのでトラブルを割と起こす。 キャンバスとクレヨン、筆、絵画用ブラシを携帯し、描いたものを具現化することができる。絵は割と上手い。 また、ローラ−シューズを履いているため、坂道の移動が大変だとか何とか( 主な技:ペイントボール(絵の具の塊を投げつける。目くらましにはなる。SDXのガメレオアームが出すあれ。) 突撃ぺイントブラシ(持ち前のスピードで相手に高速で突撃し、ブラシで叩く攻撃。外れるとペイローが壁に衝突し怪我をする。) ========== プロローグ 人工的に魔法によって作られた小宇宙、イマジカント。 あきれかえるほど無秩序な国、現代のヴェヴェヴェランド。 もし、その2つの世界の間の隔たりにホコロビができたら、 混乱がもたらされるだろうか。 ・・・これは、そんなことが起きてしまった、2つの世界の1つの出来事である。 次回から本編始まるよ! 最初はテーリィさん!
投稿者コメント
2Y「どうも!この度リレー小説を書かせていただくことになった全角2Yです! リレー小説は3回目だけれども、あしかのらいぶらりぃでは初めてですね。 例のごとくギャグらせていただきます! そしてテーリィさんと僕2Yを合わせて『エキセントリックダブル』というチーム名になります。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!」 テーリィ「どぉんもぉ〜っ!リレー小説もギャグも初挑戦ですが、頑張ります!」
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara