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小説「
謎の薬
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作者名
ひなのん
タイトル
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内容
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プププランドは今日も平和。 カービィとワドルディはいつもどうり外で遊んで いた。 ワ「カービィ速いよ、まってよ〜」 カ「やだよ〜僕に追い付けるかな!?」 そういってもっとスピードを出した。 急にカービィは足を止めた。 カ「ワドワド〜これみて」 ワドルディは目の前にあった物にビックリした。 明らかに悪そうな薬がペットボトルに入っていた。バックもあって、その中にも入っていた。 ワ「カービィ、のんじゃだめd」 カービィはすでにゴクゴクと飲んでいた。 カ「ワ、ワドぉ、めまいが...」 するとカービィは倒れてしまった。 ワ「カービィ、しっかり!!」 どうしよう、と慌てたその時。カービィのあ頭から急に耳が生えてきた。 ワ「なぁにぃこぉれ!?」(何これ!?) 知らぬ間に尻尾も生えていた。カービィがおきた。 ワ「カービィ、大丈夫?何ともない?」 カ「うぅ、なんだか猫みたい。」 ワドは真剣な顔をしてこういった。 ワ「カービィ、君、今、猫。」 カービィは自分がどうなったのか説明してもらった。 カ「ふーん、この薬は猫みたいにしちゃう物だったんだ。」 カービィはニヤニヤと笑った。 カ「この薬でプププランドを猫の国にするぞ!にゃん!!」 続く...
投稿者コメント
初投稿です。猫耳薬の話ですが尻尾も生えて毛がふさふさになります^_^;それではどうぞごゆっくりとにゃん〜
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