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小説「
手紙
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作者名
中ニ病少年
タイトル
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内容
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朝起きると机の上に1通の白手紙に薄く赤黒い字で「41/33/24/44」とかかれて置かれていた。 俺には家族はおらず一人暮らしなのに机の上にある手紙に恐怖を感じつつも好奇心が勝り手に取り読んだ。そこには「願いを叶えてくれるなら力を、断れば記憶を、」とかかれていた。
投稿者コメント
始めてかくので言葉づかいなどが可笑しいかもしれませんが、暖かい目でみてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします
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