☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
春風とともに〜白き翼ダイナブレイド編
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ピンク玉の友達
タイトル
*
内容
*
「ふぁぁぁ〜あ!よく寝た〜」 「寝ていたらおなかがすいた!」 「今日も食べまくるぞ〜!」 「ねえ!食べ物ちょ〜だい!」 「うわ!!」 「ピンクの悪魔がやってきたぞ〜!!」 「え!?」 「ひぃぃぃ〜!!」 「でも、今は食べ物がないから安心しろ」 「え!?」 「あ、そういえばあの馬鹿大王が食べ物奪ったんだっけ?」 「たらこくちびるでデブのくせに生意気だ〜!」 「なに?なんなの?」 (さっぱり理解してないな・・・ ん・・・!?待てよ・・・食べ物命のあいつなら引き受けてくれるかも・・!) (逃げなくてよかった〜!) その住民はそんなことを考えていた。 「なあ、カービィ・・・ってあれ?」 カービィはいなかった、 もういってしまったそうだ。 「速すぎだぁぁぁぁ!!」 「あいつ、食べ物ことになるとタミフル &TASカービィになるなw」 「え?TAS?タミフル?なにそれ」 「あっ……何でもない・・はは・・」 一方カービィは_____ 「邪魔だ!!ウィスピーなんとか!!」 「何とかは余計だ!」 「うるさい!!」 「あ・・俺の出番もう終わりかも・・」 「うわああああああ!!!」 グリーン・グリーンズ突破!! 続いてフロートアイランズ突破!!! そして・・・・ 「一つ目なんて楽勝♪」 「俺の名はクラッコだ!!」 「まあどーでもいいじゃない♪」 「マイク持ってきたんだ♪」 「くらえ・・・・僕の歌声を・・!!」 「ちょ・・まてまてまてまt・・うぎゃああああ!!」 「UGOOOOAAAAAA!!!」 「UGEEEEEEEEEE!!!」 「HOGYAAAAAAAA!!!」 注意:カービィの歌声です(笑 クラッコはあとかたもなくやられてしまった! 「もうデデデ城だ、あっけなかったね♪」 「いいや!そうはいくものか!」 「おお〜!さすがは大王でももう終わりだよ。」 「鬼殺し火焔ハンマァァァァァァァ!」 「おヴゥ!?」 「ヴォヴァァァァァァ!!」 「わあとんだ〜☆」 「食べ物はもらうよ♪ 一方住民たちは__ 「さすがはタミフルカー・・じゃなくて星の戦士!」 「ねえ、もう帰ってきたよ。」 「おお〜!全部持ち帰ってきた!」 「ねえ、もう一つなんか飛んできたよ?」 「え・・あの影はまさか・・」 「何かやばいの?」 「間違いない!ダイナブレイドだ!!このままでは作物が!作物がぁぁ!!」 「え?え?(汗」 と言っている間にあっけなく 刈られていた。 「カービィ・・すまないがあの怪鳥をやっけてくれ・・」 と言っているころにはカービィはいなかった。 「だから速すぎなんだよぉぉぉぉ!!」 「あそこらへんは特にめんどいやつもいないし平気でしょ!」 しかし____ 「いやああああ!毛虫ぃぃぃぃ!!」 「やだやだやだやだやだやだ!!」 カービィは頭が怒れすぎて脳の中の何かがちぎれるような感触がした。 そして・・!!覚醒したのであった!! 「僕は星の戦士・・こんなもので手こずっていられるものか!!」 ピーナッツ平原突破! マシュマロ城突破! ココア洞窟にキャンディー山も! 「うおおおおおおおお!」 「ダイナブレイド!!作物を返すんだ!!」 すると後ろから小さな声が聞こえた 「ピ―ピー・・ピー・・」 雛の鳴き声だ、とても元気がなさそうだった・・ 「何だ・・そういうことか!だったらいいところあるよ!」 「コラアアアアアア!!俺のリンゴを勝手に雛に食べさせるとは何事だ!!」 「いいじゃん、その代わり、もうお前をやっつけたりしないから!」 「怪しい・・」 約2週間後雛が羽化して巣立ちを迎えた 「本当にこんなに成長して・・立派だなぁ・・うっ・・うっ・・」 カービィはうれし泣きをしていた・・ 一方村人たちは作物はどうしたんだろう・・と静まり返っていた 続く____
投稿者コメント
新シリーズ完成!! 星のカービィUSDXを 無理やり繋げて一つの物語にしてみました! 自分的には春風のともにから 白き翼ダイナブレイドまでの繋ぎ方がうまいと思ったり 思いっきり飛ばしちゃった・・
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara