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小説「
星のカービィSs(小説)
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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「…ん……」 カービィは、ゆっくり、青い瞳をあけた。 瞳に、ぼんやりと、人影がうつる。 「まったく、カーくんは いっつもねちゃってさ…」 しばらくして、声の主は、友達のワドルディだと言うことに気がついた。 「あのね、カーくん、…………………………」 ワドルディの長い話が始まった。 数分後ーーーーー 「ねぇ、ワドル、身体が入れ替わるっておまじない、気になんない?」 カービィが言う。 「へ~…それって大丈夫なの~?」 ワドルディが、聞いた。 「へ、平気だと思うよ!…たぶん…」 カービィがとりとめのないことを、並べていると、そこに、仮面の騎手、メタナイトが通り掛かった。 「あっ、ちょうどいい!メタ、こっち来て!」 カービィが、メタナイトに声をかけた。 そして、メタナイトに、断らず、かけより、カービィは次の瞬間、 ゴッチィン☆ 激しく、メタナイトに、頭をぶつけた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちなみに、激しくぶつかるのは、危険なので絶対真似しないでくださいい。
投稿者コメント
夜に書いてるので、微妙かもしれませんけど、 読んでくださると嬉しいです!
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