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小説「
ぱんどらの箱
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作者名
猫ぢゃらし
タイトル
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内容
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カービィ:「ZZZ…」 ピンポ〜ン… カービィ:「むにゃむにゃ…」 ピンポ〜ン… カービィ:「むむ…」 ピンポ〜ン… カービィ:「あぁ〜もおおお!!うるさいなああ!!」 カービィは勢い良く扉を開けた。 カービィ:「何さ!!人が気持ち良く寝ているのに!!……あれ?何コレ…」 外には黒い箱がポツンと置いてあり、横には紙があった。【絶対に開けるな!】 カービィ:「開けよ〜」 カービィが箱に手をつけたその時、ぐぅ〜と、お腹が鳴った。 カービィ:「やっぱりあとで開けよ〜」 カービィは箱を持って町へ行った。その時は、あんなことになるとは思っていなかった…
投稿者コメント
今回はオリカビは出ません〜
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