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小説「
カービィ都会に出る〜プロローグ〜
」を編集します。
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作者名
黒き恋譜
タイトル
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内容
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ここではカービィがなぜ都会に出ることになったのかという物語である カービィ『お散歩楽しいのだー』 メタナイト「そうか?私は飛行船で旅に出たほうが楽しいと思うが」 デデデ【たまには城から出て外に行くのもいいのじゃい】 カービィ『お腹が空いたのだーメタナイトーなにかだすのだー』 デデデ【そうだわしもお腹が空いたのじゃい早くご飯を出すのじゃい】 メタナイト「ん?私は何も持ってきてないぞ」 皆『「【ご飯が・・・・ない・・・】」』 カービィ『お腹空いたのだー』 デデデ【あんなところにおいしそうなキノコがあるのじゃい!」 カービィ『赤と白のおいしそうなキノコだー食べよー食べよー」 パクッ 皆『「【うわぁーーーーーー!!】」』 皆『「【ここはどこだ!?】」』
投稿者コメント
これはプロローグになっております別に読みたくないという方は飛ばしてもらっても構わないです。楽しく読んでいただけたら光栄です。
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