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小説「
〜プロローグ〜 逃げた少女
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
これは、メタナイト達が旅に出たのとほぼ同時にあった出来事だった。 「うっ…!!」 「いい加減、諦めたらどうだ?」 「誰が諦めるもんですか…!!」 「無駄だ…………。どうやったって……様には、叶わない。大人しく実験台になってもらう…!!」 「絶対に、嫌です…!!」 「抵抗するんなら…こうするわよ…!!」 「うっ! うわああぁぁぁっ!!!」 謎の少女は女性によって呪いをかけられ…少女は姿を変えられた。 「こんなときに限って…過去の姿に…!!」 「フッ…いい加減、諦めろ」 「絶対に嫌だッ!」 「なら仕方ない…やりなさい、シャドー」 「………………」 シャドーは正気を失っていた。 「!! あなたの友達が待っているのよ! 大人しく目を覚ましなさい!!」 彼に声をかけても何も聞こえない。今のシャドーでは…。 「…!」 「うぅっ…!!!」 強烈な攻撃を浴びてしまった少女は動くことがつらそうだった。 「とどめだっ!!」 ???が少女にとどめを刺そうとしたその時、少女は城から飛び出し、空へと落ちてった。 「チッ………!!」 「逃げたか…」 「まあ、いい。また、探せばいいだけの話だ。」
投稿者コメント
どうも、秋桜です! ついに、第2期になりました!! 前回作の星の戦士の決意を見ることをおすすめします! ここでは、メタナイトの過去を知ることもできます。 それでは、始めます! BGM:光なき暗雲
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Karakara