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小説「
えぴそーど1,ピンクの球体にご注意を
」を編集します。
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作者名
抹茶
タイトル
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内容
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ここはプププランド。 飽きる程平和でのどかな町……。 しかしそれはもはや過去の出来事だった……。 〜ラーメン店〜 ボンカーズ「なぁ、昨日ここの商店街でまたひったくられるって事件があったらしいぜ。」 アイスドラゴン「またかよ………。今日これで何回目だ?」 ???「……。」ズルズル 麺をすすってプププランド名店の一つ、【キラキラーメン(仮)】をTVを視聴しながら食べるそのボール……。 彼こそがこのプププランドでの唯一の希望であるプププ調査探偵団のリーダー的存在、【星のカービィ】だった。 彼は普段身を隠している。それは度々来るスパイにばれない為 カービィ「………ご馳走さま。」 コックカワサキ「うん!まいど〜!………ところでさ。」 【カワサキラーメン店】の店主、コックカワサキ(実は彼もプププ調査探偵団の団員の一人)はカービィに耳打ちする コックカワサキ「今日のひったくり事件、やっぱりデデデ情報支部長の言ってた通りちょうど昼頃に起きるらしいよ……。」 カービィ「……………やっぱり、そこが一番多いんだね。」 なぜ、昼頃にいつも引ったくりが起きるかというとこの昼頃になると各商店街は必ず格安セールが行われるため、その時間帯が一番客が来る割合が多いので、ひったくりをする悪党の標的となる(何故そのセールを禁止しないのかは次回説明する)ただそんな考えは彼らプププ調査探偵団は既にお見通しだった。 カービィ「それじゃセールまで待ち伏せしてみるよ。」 コックカワサキ「うん、気を付けてね。」 カービィは店から出ると、すぐ商店街に所に直行した。 そしてセールの時間までカービィは待つことに………。 ここの商店街は幸い入る通路が一つしかないため、その通路を必ず通らなくてはならない。カービィはそれ見通し、その場所に待機していた。 そして問題のセールの時間になり ついにカービィは動き出す カービイ「(さて………どこにいるんだろ?)」 ???「……。」ソロ〜リ…… カービィ「君達?ここのひったくり事件の犯罪者は。」 ボンカーズ「な………!?」 アイスドラゴン「…………な、なんで分かったんだよ……!?」 それはさっきいた客の二人だった。 カービィ「ふふふ、情報は君達がおもっている以上にあってね。素顔や、住所も特定済みさ。」 ボンカーズ「ぐっ………このやろうッ!」 アイスドラゴン「調子乗んな!」 ボンカーズは自慢のハンマーでカービィに降り下ろす、がハンマーを素早く吸い込みハンマーの能力をゲットし、アイスドラゴンの冷たい吐息を鬼殺し ハンマーの熱で打ち消した。 ボンカーズ「ハ、ハンマーが……!?」 アイスドラゴン「な、なにやってんだよ!?このままじゃ「もう終わりだよ。」……うっ…。」 ボンガーズ「なっ……!?ぐっ…。」 アイドラゴンとボンカーズは背後の者によってみね打ちされる。背後にいたのはコックカワサキだった。 コックカワサキ「さて…………これで一先ずこの事件も解決だね。」 カービィ「ううん、まだだよ。この二人アジトに行って取ったお金を探して返さなきゃ。」 コックカワサキ「おっと……そうだったね……。」 コックカワサキは犯罪者の二人を確保し、探偵団のアジトに連行する。彼は料理人とはいえども副業なので本業は探偵団なのだ。一方カービィも犯罪者のアジトを突き止めて作戦を練る為、探偵団のアジトに向かう。 そうして、このプププ調査探偵団は格闘あり、調査ありもいつかは来る希望が照らされるあの平和な町に戻すため一歩一歩歩んでいく……。
投稿者コメント
これを読む前に ・この二次創作小説はキャラ以外完全オリジナル作品です。なので原作のゲームとは一切関係がありません。 ・原作ゲームで喋らないキャラ(というよりほとんどですが)が喋りまくりますのでそこを把握してください。 ・最初はシリアスですが、途中からギャグも入れていきます。 それらの事項を読みかつ、それをOKと思うならこの二次創作小説を読んで頂ければ嬉しいです。
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Karakara