☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
ニョライヅキ
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
わどるでぃ
タイトル
*
内容
*
ザーーー・・・・ 土砂降りの雨の中を駆け抜ける一つの影があった。 タッタッタッ・・・ 「ま、まだ町にはつかないのか?もうびしょぬれ・・・」 沈んだ声でそういった一つの影。影の名は・・・ニョライヅキ 「こんな事になるんだったら、傘の代わりかなんかもっていけば良かった・・・」 走りながらニョライヅキは思う。 ゴロゴロ・・・ピシャーン! しばらくすると雷鳴が轟くように。その様子にニョライヅキは少し焦っていた。 日暮れまでに町に行かなければいけない。 雷は日暮れ近くに鳴ると言っていた。つまりそれは・・・ 「もうすぐ日暮れが!いそがなきゃ!?」 ニョライヅキは石につまづき体を支えきれずに・・・ ズテーン! 上手に転けまし(ry 「イタタタタ・・・急がなきゃ!」 ニョライヅキはすぐに起き上がり走り出した。 その後ろを追っている影にはまだ気づいていなかった・・・
投稿者コメント
初投稿です! 分身のお話です。 色々変なところもありますが、暖かく見守ってくれると有り難いです!
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara