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作者名
夜神騎士
タイトル
*
内容
*
ある、銀色の月が薄い雲に隠れてきらきらと輝いている幻想的な夜の事。 メタ「う〜ん………あ………ま…って………」 その夜メタナイトは、随分昔の夢を見ていた。 それは、何百年も何千年も前の昔の夢を。 カビ「…あ……い、か………ない…でぇ………」 そして、それはなんとカービィも同じで、その夜は二人して昔の夢を見ているのであった。 〜次の日の朝〜 メタ「…で」 カビ「僕とメタが昨日全く同じ夢を見たと。」 二人は、昨日見た夢の話をしていた。なにせ全く同じ夢なもんなので、二人ともとても驚いているのである。 カビ「はぁ〜っ、まったく、こんな事もあるもんなんだねぇ…」 メタ「こんな事が起こるなんて、まだまだ世の中は謎だらけだな。」 カビ「だね〜…にしても、昨日見た夢は何か異様にリアルだったなー…」 こんな会話をしながらカービィとメタナイトが朝食をとっていると、突然ある人物がやってきた。 ガチャッ ????「よー!」 それは、 カビ「ドクター!?」 そう、二人のもとに現れたのは、ドクターマリオ(以下ドクター)だったのである。 メタ「一体こんな朝っぱらからどうしたというんだ…」 面倒くさそうにいうメタナイト。 なぜなら今の時間は午前4時30分。 こんな早朝にいきなり来られても困るんだけど… 仮面の下で不満気な表情をする。 しかし、 メタ「用件は何だ…さっさと言って帰れ」 結局どうしようもないので、不満オーラ全開で仕方無しに聞いてみる。 ドクター「実はねぇ…ちょっと君たちに実験もらいたいことがあるんだよねぇ…」 カビ「実験もらいたいことぉ?」 ドクター「そう。実はね…」 この後とんでもない事になるなんて、今のカービィ達には知る由も無いのであった
投稿者コメント
どうも、夜神騎士です。 えー、まだ完結していない小説があるのに、また新しい小説を始めたわけですが、(おい どうか生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。(ぇ では、どうぞ。 ※ちなみに、この小説は私が勝手に考えたものなので、そこは予めご了承ください。
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