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小説「
かくれんぼ!1
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
*
内容
*
ある日のスマブラ館の事。 この日は、とても平和で全員特に乱闘の予定が無かったので、マスターハンド(以下マスター)は、暇をしていた。 マスター「あー、暇だな〜…」 そう、独り言を言うマスター。それを聞いていたクレイジーハンド(以下クレイジー)が、書類をまとめながらこう返した。 クレイジー「平和なのは良いことじゃねえか。」 マスター「でも、暇すぎるというのもあれだ。」 クレイジー「じゃあ、何かやれば?」 マスター「えー、何かって言われてもな〜…、う〜ん…」 いきなり何かやれば、と言われて戸惑う右手。 クレイジー「まぁ、とにかく面倒なことはするなよ。」 いつも結局後片付けをするのは俺なんだから、と言いながら書類をまとめることに戻るクレイジー。 そこに、マスターが割り込んでくる。どうやら何か思いついたらしい。 マスター「…よしっ、かくれんぼでもしよう!ファイター達全員で!」 クレイジー「なっ、言ったそばからっ…!!」(怒) いかにも面倒そうな事じゃないか、とプリプリ怒るクレイジー。 しかし、そんなものは構わないと言わんばかりのマスターはどんどん話を進めていく。 マスター「場所は、このスマブラ館内だったらどこでもOKという事にしよう、後、もし見つかったら罰ゲームがある事にしよっと、それから…、よし、決まったら早速ファイター達に知らせにいくか!」 こうして、怒る左手をよそにファイター達全員強制参加のかくれんぼが始まるのだった。 〜あとがき〜 体力が限界なので、今回はこれで終わりです。 短くてすみません 次回から、早速かくれんぼを始めるところから書いていきたいと思います。 では、また次回に。
投稿者コメント
都合上、今回は“幼児化ナイト”の方は一旦お休みして、こちらの方を書かせていただきます。
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