☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
濃霧の森
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
猫ぢゃらし
タイトル
*
内容
*
ちぇん(オリカビ)視点 長旅の末、2本の尾をもつちぇんはようやくプププランド付近の森にたどりついた。しかし、霧が濃くて視界がとても悪く、今、自分がどこへ向かっているのかが分からなくなりそうだった。 ちぇん:「う〜…前が見えない…今日は運が悪いなぁ〜…おみくじも凶だし…」 そうブツブツ言っていると踏んでいた石ころがフッと消える感じがした。 ちぇん:「へ?」 そっと足元を見ると、真っ白な世界が広がっていた。 つまり……… ちぇん:「うわぁぁあああ〜〜っ!!」 水色の球体はまっさかさまに落ちていった。 ガサッ! ちぇん:「…助かった…」 ガケから突き出た木の枝に帽子が引っかかり、宙ぶらりんの状態だった。すると、向こうから赤いなにかが飛んできた。目をこらして見てみると、大きな鳥だった。(ダイナブレイド) ちぇん:「…ぇ、え〜?」 大きな鳥はちぇんを足でつかみ、またどこかへ飛んでいった… ちぇん:「助かってないぃぃぃ〜〜!!」 それから数分後…… ちぇんはまだ空にいた。一体、どこに向かっているのだろう…すると、突然大きな鳥がバタバタと暴れだした。 ちぇん:「!?」 胸元を見ると、大きな傷がついていた。ちぇん:(さっきまでは絶対に無かったハズ…) その時、猛烈な睡魔がちぇんを襲った。 ちぇん:「っ……!」 睡魔には勝てず、ちぇんはそのまま深い眠りについた…
投稿者コメント
オリカビとかがでます。あ、カービィももちろんでます!
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara