☆はじめにお読み下さい ☆小説に戻る ☆最近のコメント・評価 ☆キーワード検索 ☆設定 ☆メインページに戻る ☆サイトトップに戻る 小説「プププランドにカービィカフェがきた？！」を編集します。 * 印は必須項目です。 パスワード * 新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。 作者名 アルコマーレ タイトル * 内容 * ○月○日○曜日…そうそれはいつもの日常だった…あれが来るまでは… カービィ:お腹減ったな〜(´・ω・`) ここはあきれ返るほど平和な国プププランド。 カービィ:川崎の店行ってもメニュー全部食べちゃたから行く場所が無いんだよな〜(考え中……)…はぁ仕方ない川崎のところでも食いに行くか〜 キサワカ店前…… カービィ:……人少なくない？いつもなら行列が出来てるのに… ガラッ…すると店から川崎が出てきた カービィ:あっ川崎何でこんなに人が来なくなったの？ 川崎:ん？あぁカービィかい？実は最近カービィカフェがデデデ城近くに出来たらしいんだ、だから人も全く来ないんだよ カービィ:へ〜……じゃあさボクがカービィカフェに行っている人達に川崎の店に入って来てって宣伝してくるよ川崎:そりぁー頼もしいねついでに新作メニューを考えとくよ、じゃあよろしくね〜('∀'シ カービィ:カービィカフェかどんなところかな？ デデデ城付近…ガヤガヤ…ワイワイ… カービィ:うわぁ結構人がいるね…よし！(川崎の店が新メニューを出したよ！って言うんだぞ…)スゥゥゥ……川さ…！ ？？？:あれ？カーくんじゃんそんなところで何してるのー？ カービィ:その声…アド？！ アド:うん！そうだよ久しぶりだね！カーくんもカービィカフェに来たの？ちょうど良かった！来る人が来なくて困ってたの！一緒にいこ！ほら！テーブル空いたから！早くいこ！ カービィ:う…う…ん…グイグイ 中 アド:うわぁぁ素敵(☆∀☆) カービィ:す,凄い(°・д・) アド:うわぁぁぁどれにしようか迷う〜…じゃあこれで！『デデデ大王のまんぷくプレート』カーくんは何にするか決まった？ カービィ:え！あ！え〜と〜アドと同じで良いかな アド:うん！わかった！すみません〜 20分後… アド:ぷはぁぁ美味しかったね カービィ:うん！もうお腹いっぱい！ アド:カーくんがお腹いっぱいになる何て珍しいね…まぁ良いや、じぁカーくんまたいつか！ カービィ:うん！じゃあね〜(´∀`シ…あれ？ボク大事なこと忘れて…無いよね！アハハハハハハハ！ さてカービィは何を忘れたのでしょうか？　　　　　　終わり♪ 投稿者コメント こんにちは！ 初めて小説を描かせていただきましたアルコマーレです！初の小説の挑戦だったので内容は多めに見て欲しいです。 この小説を削除する (削除する場合のみチェックを入れてください) ※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。 (c) 2010, CGI Script by Karakara