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小説「
メタナイトの地獄の1週間(プロローグ)
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
*
内容
*
これは、ブラック軍団を倒した後の数日後の話である。 今日も、スマブラ館は騒がしかった。 また、カービィがメタナイトの仮面を取ろうとしているのである。 どうやら割るのは、前ので懲りたらしい。(もうブラック軍団は倒しているから問題は無いけど…) メタナイトは、必死で逃げていた。 しかし、足が滑ってこけてしまって、起き上がるのに手間取ってやっぱりカービィに捕まってしまうのだった。 カービィは、メタナイトを捕まえると仮面をはぎとって、落として粉々に割ってしまった。 ちなみに仮面のスペアは無い。 メタ「な、何て事をしてくれた!! 仮面のスペアは無いのに!!どうしてくれるの!!」 メタナイトは動揺して、カービィに向かって叫んだ。 しかし、カービィは落ち着き払っていた。でも、その顔はピンクの悪魔になっていた。 カビ「安心してよ、メタ。 僕は、コピーが出来るから君が仮面の欠片を持って僕に吸い込まれてくれればすぐに戻るからさ。」 メタ「ほ、本当に!?」 カビ「もちろん。 でも、その代わりに…」 メタ「その代わりに?」 どうやら、交換条件でいくらしい。 カビ「君が1週間素顔でいてくれたらね♪ あ、勿論マントとかも全部無しで。」 メタ「はぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?!?!?」 メタナイトは、スマブラ館中に響きわたるほどの大声で叫んだ。 そして、暫く悩んだ。 皆に素顔を見せるのは嫌だし… かといって、このまま一生仮面無しはもっと嫌だしなぁ… でも… しかし、やはり背に腹は変えられないようで、その条件に渋々OKした。 すると、カービィは大切そうに仮面の欠片を拾うと満面の笑みでこう言った。 カビ「それじゃ、明日から1週間頑張ってね♪」 こうして、メタナイトの地獄の1週間が明日から始まるのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜あとがき〜 今回は、メタナイトが1週間素顔でいるという話です。 やっぱりぐだぐだなると思いますが、どうぞ見ていって下さい。 それでは、また次回に。
投稿者コメント
皆さんこんばんは。 この話は、「メタナイトが記憶喪失をする話」の数日後の話です。 あと、キャラクター設定は、 「メタナイトが記憶喪失をする話」のやつを見てください。 適当ですみません… それではごゆっくりどうぞ。
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