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小説「
俺 is 最弱 (確実)。
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作者名
えまえー
タイトル
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内容
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ダークゼロ「はぁ・・・。」 カービィ「どした?」 ダゼロ「!? お前いきなり出てくんなよ!ビックリした!」 カービィ「え?」 ダゼロ「お前一応俺の敵だろ!?敵の心配してどうすんだよ!?」 カービィ「あ、そうか。じゃ、帰るわ。」 ダゼロ「なんだアイツ・・・。」 ダゼロ「はぁ・・・。何で俺は弱いんだろう。 まぁ別にいいけど。」 ダークマインド「いや、いいんかいっ!!」 (第二形態) ダゼロ「あ、ダークマインドだ。久しぶり。」 ダクマイ「おいっ!お前なっ!それでも本当にラスボスかっ! まぁ本当にラスボスだけどっ!」 ダゼロ「そうだな。ラスボスだ。」 ダクマイ「普通な!?ラスボスって強いだろ!?」 ダゼロ「まぁ。」 ダクマイ「だけどお前は残念ながら弱い!・・・ww」 ダゼロ「笑うな。で?」 ダクマイ「お前さ、強くなりたくはないのか?」 ダゼロ「ない。」 ダクマイ「そうか!・・・っておいっ!即答っ!」 ダゼロ「だってどうでもいいし。」 ダクマイ「ラスボスがそんなでいいのか! 『もっと 熱くなれy ダゼロ「やめれ。お前は外見が既に熱いんだよ。」 ダクマイ「お前は冷めてんなぁ。強くならなくていい理由は?」 ダゼロ「いや、ね?俺さ、見た目も普通、使う技も普通、名前も普通と『THE 普通』じゃん。」 ダクマイ「見た目はヒトデ○ンだろ?ww」 ダゼロ「うるせぇ。ただカービィの武器とゲームシステムがプレイヤーにとって親切設計だから俺がもれなく弱く見えるわけであり。」 ダクマイ「あと第一形態で終わる。」 ダゼロ「それはお前がおかしいんだよ!何なんだよ6連戦って!ダークメタ含め7連戦じゃねぇか!! まぁそれは置いておくとして、だから、俺から弱さを取ったら何も残らないだろ?」 ダクマイ「そうか。そういうことか。存在意義を失わないためにお前はこのまま弱い方がいいと。」 ダゼロ「まぁ、そういうこと。分かったか?だから俺は強くなりたくはない。」 ダクマイ「なるほどな!じゃあ俺が何かしてやることもないか! まぁ何もできないし、しないけどね!」 ダゼロ「しないんかい。」 ダクマイ「じゃあな!お前と久しぶりに話せただけでまぁ得だったと言えるだろう!うん!多分!」 ダゼロ「何かいいこと風のことを言って帰った・・・。」 ダゼロ「さて、寝るか。」
投稿者コメント
前回に引き続き、キャラクターの性格は私の勝手な想像です。皆さんのイメージとはかなりかけ離れている可能性があります。ご了承ください。 今回は言わずと知れた最弱ボス、ダークゼロさんが主人公です。ただし、他のカービィシリーズのゲームのラスボスも登場します。 それでは、お楽しみください。
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