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小説「
マルクの野望 前編
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作者名
あしカービィ
タイトル
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内容
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食べたら寝るのがカービィの習慣。しかし今日はリックとの大事な約束があるため寝ているわけにはいかない。 すぐ家を出でカービィはプププ公園へ向かった。 「お待たせー。」 「あ!カービィ」 リックは嬉しそうにカービィに駆け寄った。 しかし公園の上の雲行きが怪しい。 その大きな雲から竜巻が発生! カービィたちはあっという間に上空に飛ばされた。 気が付くと目の前は真っ暗そしてまぶしい光とともにマルクが現れたのだ! 「マルク!どうして君がここに!」 マルクはポップスターを自分なものにしようと企んでいた。しかしカービィの前で敗れたはずだ。 「今度こそポップスターは僕のものだ!」 マルクはそういうと消えていった。マルクの野望を阻止するためカービィたちは前へ進んだ。 上のほうを触るとふわふわしていた。 気になったカービィはそのまま手を突っ込んんだ。するとカービィは雲の上にいた。暗闇から脱出できたもののリックがいないことにきずいた。 「リックーーどこにいるのー」 カービィは叫んだが返事はない。 仕方がないのでそのまま進むとしたから突然何かがとび出してきた! 果たしてその正体とは! 続く・・・
投稿者コメント
2作品目です。今回はちょっぴり自信あり
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