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小説「
ある日のデデデ
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作者名
あしカービィ
タイトル
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内容
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ある日デデデは考えていた。 「ワシはなぜいつもカービィに負けるのか。何か理由でもあるのか。」 「カービィが強いからだよ。」 ワドルディはそういうけど信じ切れない。 そんな考え事をしているデデデの前に突然ピンクボールが現れた! 「カービィか!」 デデデはそう思ったがよく見てみるとただのピンクのボール。 デデデはカービィを倒すことを考えすぎて今あるものがすべてカービィに見えてしまってたのだ。 あわてるデデデはこの対処法はないかと考えると・・・ 「カービィを倒す方法ばかり考えないでたまには考えずにそのまま倒しに行ったほうがいいかもしれないな。」 そう思ったデデデはいつものようにカービィのいる場所へ向かうのでした。
投稿者コメント
初めて書きました 短すぎww
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