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小説「
メタナイトの誕生日
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作者名
メタナイトファン
タイトル
*
内容
*
「今日こんなに幸せなのはいつぶりだろうか…」 3月23日 彼はいつも通り普通にしていた ルイージ「メタナイト様!」 メタナイト「ん?」 ルイージ「ちょっといいですか?」 弟子のルイージが彼を呼び止めた その部屋は真っ暗だった メタナイト「え?おい!真っ暗じゃないか!」 メタナイトは戸惑った ルイージ「せーの…」 ファイター達「お誕生日おめでとうございまーす!」 メタナイト「え…」 メタナイトは驚きが隠せなかった カービィ「あれ?反応薄いな…よし!これでどうだ!」 そうしてカービィはメタナイトによりかかって仮面を取った メタナイト「ちょ!カービィ何を…」 メタナイトがそう言っているうちにカービィはメタナイトにキスをした メタナイト「なっ!?」 メタナイトの声は裏返る カービィ「今日限りなんだからね!」 カービィのほほが少し赤くなる デデデ「よくやったZOY!」 ソニック「さすがカービィだな!」 カービィ「うるさいよ!」 メタナイト「ど…どういうつもりだ…」 ルイージ「ほら!今日メタナイト様の誕生日ですよね!ですから祝おうと思って!」 カービィ「でも反応薄かったから…」 メタナイト「そ…そうか…」 メタナイト(誕生日…自分でも考えたことなかったな…) ルイージ「そんな所に立ってても仕方ないですよ!こっちに来て下さいよ!皆待ってます!」 メタナイト「あ、あぁ」 メタナイトは部屋の奥に行った マルス「あ、メタナイト!」 メタナイト「マルス!」 ルカリオ「ほらこっち!あいてるぞ!」 アイク「お前も肉食べろ俺がすべて食べるぞ」 マルス「今日くらいは我慢しようよ…」 そこにはスマブラXの亜空の使者で世話になったキャラクターもいた ルイージ「メタナイト様っていろんな人に慕われてたんですね」 メタナイト「皆…ありがとう」 その言葉が口からポロリと出た メタナイト「本当に…ありがとう…」 ルイージ「はわわわ…泣かないでください!」 デデデ「泣くことないZOY!」 そして数時間メタナイト達は宴を楽しんだ ファイター達「ハッピバースデーディアメタナ〜イト♪ハッピバースデートゥーユー♪」 メタナイト「皆…」 ルイージ「メタナイト様!」 ファイター達「お誕生日おめでとうございます!」 メタナイト「………ありがとう」 「今日こんなに幸せなのはいつぶりだろうか」 happybirthday!メタナイト様! おまけ〜どうせならこの方たちも〜 ブレイド「メタナイト卿!」 ソード「お誕生日!」 メタナイツの皆「おめでとうございます!」 メタナイト「お前らまで祝ってくれるとは…!」 だんだんメタナイトの目には涙が出てきた ワドルディ(水兵)「あ!泣かないで!」 バル艦長「これ、プレゼントです」 そう言ってバル艦長はハルバードのプラモを渡した ブレイド「私達も一緒に作りました!」 メタナイト「ありがとう皆!」 メイスナイト「そうだ!皆で酒屋に行くダス!」 アックスナイト「それいいな!」 バル艦長「酒が飲みたいだけだろ?」 ワドルディ(水兵)「艦長はいいの?」 バル艦長「…飲みたい」 メタナイト「フッ…」 メタナイトは少し笑った メタナイト「では…行くか!」 ソドブレ&メタナイツ「おー!!」 「あぁ…なんて素晴らしい日なんだろう…」 メタナイトは酒を飲みながらそう思うのだった
投稿者コメント
今日がメタ様の誕生日という事で書きました 注意 スマブラ!〜最強を目指して〜のメンバーでやってます 短いです 腐向け注意 ちょっと地味かも
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※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
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