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小説「
第1話1通の手紙
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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この宇宙には多くの惑星がある、その1つがゲーム界そしてその首都がスマブランド パレッタ「郵便でーす」 マリオ「おう!サンキュウ!!」 この赤い帽子をかぶった男はマリオ、ゲーム界のスーパースターだこのパレッタというカメはもう出番は無い パレッタ「はい手紙」 マリオ「おう!ってこれは!?」 パレッタ「どうしたんですか?」 とパレッタが聞くころにはもうマリオは家の中に居た ルイージ「僕が主役だームニャムニャ…」 この男はルイージ、マリオの双子の弟だ怖がりでドジだがこの物語の主人公である マリオ「ルイージーーーーー!!!!!(メガホンで)」 ルイージ「ギャーお化けーーー!!(ファイアボール打ちながら)」 マリオ「誰がお化けじゃボケェ…」 ルイージ「で何の用?」 マリオ「いいかルイージよく聞け…スマブラの開戦日が…」 ルイージ「今日なんでしょ」 マリオ「え?知ってたの?」 2人の言ってるスマブラとはスマブランドの祭りのことでスマブラの参加者は最強が決まるまでスマブランドに居なければならないのだ ルイージ「そっか兄さんはピーチ姫を救いに野宿だからパソコン見れないか」 マリオ「お前は留守番だからネット見放題だもんな」 ルイージ「支度はしてあるからいつでもできるよいつ行くの?」 マリオ「今でしょ!」 ルイージ「そういうと思ったじゃあ行くよ!」 マリオ「ああ!」 こうして2人は旅に出たゲーム界の首都スマブランドへ… next#2スマブランド
投稿者コメント
ゲーム界の首都スマブランド そこでは激しい大乱闘の祭りが行われている とある兄弟に届いた手紙 それは2人を大乱闘の世界に導く招待状なのだ (厨二っぽくってすいません)
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