☆はじめにお読み下さい ☆小説に戻る ☆最近のコメント・評価 ☆キーワード検索 ☆設定 ☆メインページに戻る ☆サイトトップに戻る 小説「入れかわっちゃう話1」を編集します。 * 印は必須項目です。 パスワード * 新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。 作者名 茶黒 タイトル * 内容 * えっと…今目の前にいるのがメタでメタから見えてんのがメタの格好した自分で…　…あれ？ 大変なことになった。 まぁ、カービィにとってはそうでもないが… 事は数時間前。私は戦艦ハルバードの破損部分の修理をしにきていた。カービィも一緒に来ており静かに遊んでいるはずだった。…だがあのクソピンクが静かに遊んでいるわけがない。 「 ハルバードって広いねぇ〜！ ひゃっほぅ〜！ 」 「　よせ！カービィ！ここは戦艦内だワープスターで飛び回るのはやめろ！ 」 「　別にいいじゃん？　ほら、メタ！どいて、どいて〜！　」 「 …っちょ！カービィ！私は今、手が離せない！！ 」 「 ええっ！？　お、遅いってぇぇ！ 」 カービィは驚いてバランスを崩し、ワープスターから落ち、　ワープスターはメタナイトの頭上を通り過ぎていった。だが、カービィの勢いは止まらすにメタナイトにぶつかる。その衝撃で工具が機械に突き刺さり爆発した。 2人はそのまま窓に突っ込みそこから海に落ちていった。 ーーーーーーーーーーーーーー 変なところで終わってサーセンww …ち、力尽きたんだ(弱い 3DSからやってるんで誤字、脱字あるかもです… 投稿者コメント 素人が書いた書きたいことだらけでうまくまとまんない小説です。 どうか優しい気持ちで読んでくださるとありがたいです… この小説を削除する (削除する場合のみチェックを入れてください) ※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。 (c) 2010, CGI Script by Karakara