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小説「
ある日少年は言う
」を編集します。
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作者名
秋穂
タイトル
*
内容
*
3年前 「なぁ秋穂」 「え?」 振り返ると、そこにいたのは少年 「あー、あむさんかぁ」 私はそう言った 「え、もっとリアクションしてくれよ」 「無理です」 「ひでぇ」 そんなたわいない話をしていた 彼の名は「あむ」。 いたって普通の男性。 私の友達。 「あのさぁ・・・秋穂、俺のおやつ食っただろ」 「食べてないよ。誰が食うか。」 「おやつ食ったからお仕置きなー」 「は?え、ま、何すr「いいから」 「・・・はい」 彼は怒ったら怖い。 いつもは凄い優しいんだけど。 「・・・俺と約束できるか?」 「・・・何を?」 「いやだから約束。今から話すから。」 やけに真剣そうな顔・・・ 何かあったのかな? 「あのさぁ・・・」 「・・・・・・(ゴクッ」 「お前が立派な大人になったら、2人でドライブとかさ、花とかさ、色んなところ行くか?」 「・・・いいの?」 「あぁ、俺も秋穂も大人になったらだけどな」 「本当!?約束守るよ!絶対!あむさんのためなら何でもするよ!!」 「そっかそっか」 そう言って、優しく頭を撫でてくれる 冗談でも、本当でも、 嬉しかった。
投稿者コメント
あくまでこれはフィクションです。 とある人の分身さんをお借りして作りました〜 その方の分身デザインは私ですけども^q^ ツイッターでは結構仲良し的な人 なので許可を取って作らせていただきましたんぬ( 主人公はその方。とある人。 ついでに私も出てるんですy(死 というかこれ過去じゃん( 現在ではなく過去ですこれ( それではごゆっくり。
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