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小説「
緑と橙の恋予感
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作者名
ミズクレ
タイトル
*
内容
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今から1,2ヶ月前ぐらいのこと(カービィ大活躍の未来の話)。ミドはいつものように7583に頼まれて料理を運んでいたときだった。 出発から10分後あたり、 狩人(うん?空に美しい羽のカービィがいる、空の民のものか? まぁいい、撃ち落すか バァァン! 一発の銃弾がミドにむかって放たれた ミ(うぐ!? 1発の銃弾がミドの右羽に当たったのである、バランス調整が出来なくなり、ミドは森の中に墜落していった… ミドに銃弾を当てた狩人はミドを見失い、あきらめて帰った。 その頃、オレンは食材を買いに森の中を歩いてた。 オレンが空の上を見上げたときだった、 ドーーン! 地面にぶつかる音がきこえた、 オ(! オレンは覚醒をして音が聞こえたほうへ向かった、そして来て見たのは、ミドが倒れているところだった、 オ(大丈夫ですか!? ミドの反応はない、オレンはミドを抱えて家にもどった… ミドが気がついたときは、誰かの家の中にいた、ミドが目をかたむけた瞬間誰かの姿があった、オレンである、 ミ(あなたは? オ(私の名はオレン、あなたが倒れているのをみて助けたんです ミ(ありがとう、僕の名はミド、他の人に頼まれて料理を運んでいるところを狩人が撃った弾が右羽に当たってね… オ(そうなんですか… 右羽のほうは? ミ(穴は開いてしまったけど、なんとか飛行に問題はないよ、料理はだめになってしまったけど… オ(飛行に問題なかったのが幸いですね ミ(けど、飛行できるようになるまでの時間が…(いわゆるリハビリ) オ(でしたら、私の家ではどうでしょうか? ミ(え… でも… 迷惑にならないのか? オ(大丈夫ですよ、私しかここにはいないんですし ミ(そうか… では僕もここに住んでもいい?家がなくて… オ(別にいいですよ ミ(ではよろしくお願いします! オ(こちらこそ、お願いします そのあとミドは、また頼みごとをこなしたりして(オレン含むオリカビ達に)いろいろあって二人は恋仲関係にあるわけです。
投稿者コメント
ようは、プロフじゃどこにあるかわかんねぇ!という人むけです( 自分でもたまにどこにあるかわかんなくなる( てことで、まずはこの2人の話です。 かなり重要なことな気がするので言っておきますが、ここに出てくる「ミド」はあしほびにいる「みどさん」のことではないのでご了承を
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