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小説「
Piove; in quel giorno
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作者名
秋穂
タイトル
*
内容
*
ザー・・・ 「雨か・・・」 ボソッと、何となく呟いてみた 「何?どうしたの?」 声をかけてきたのは姉のネル 僕は弟のルベラ 「いや、この頃雨が酷いなー・・・って・・・」 「確かに最近気象がおかしいわね。晴れだったのにいきなり雨が降ってくるし。」 「・・・・・・」 どうしてだろう、頭が痛い 「・・・ッ」 「大丈夫?薬持ってきてあげようか?」 「ちょっと、様子見る。もし頭痛が酷くなったら、薬飲むよ。」 「わかった、あまり無理しないでね。」 「・・・あぁ。」 ザー・・・ 最近頭痛が酷い 僕は頭痛なんてあまり経験したことなかった でも、7日前ぐらいに、頭が痛くなった 初めての頭痛。凄い痛かった。 でも、慣れてきた。 痛くなったら薬を飲むようにしている 「ちょっと、横になってくる」 そうネルに言って、僕は部屋のベットで横になる ザー・・・ また、雨が酷くなる 悪夢はここから始まるのだった。
投稿者コメント
タイトルはイタリア語ですw え、何?キチガイって言った人(( 文章は相変わらず変です^q^ そしてオリカビが出てきますw それではお楽しみください。
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