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小説「
そう。あの時は迂闊だった
」を編集します。
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作者名
華
タイトル
*
内容
*
窓の外から朝日が差し込む晴れた日。 とある一家が外出し・・・ 慶「華、塙、支度出来た〜?」 華「あ・・・出来たよ母さん」 塙「こっちも!」 暢気に話している華達。 この後どうなるのかも知らずに。 洞爺「よし。みんなのったか?」 4人「ほーい」 洞爺「じゃあ出発!」 その後だった。 華「ちょ、父さんスピード出過ぎ!」 塙「あわわわわわわ・・・」 洞爺「平気平・・・」 ガンッ 5人「あわぁあああぁぁぁあ!?」 事故が起こった。 華「う・・・あ?」 塙「・・・」 華「皆・・・大丈夫?」 3人「・・・」 塙「姉さ・・・ひぃッ」 華「・・・何?祟り?」 その日から私たちは可笑しくなったのかもしれない この日が来るまで。 華「・・・さて、戻るか」 塙「ねえ、お姉様」 華「何?早く行かないとコン達に迷惑かかるでしょ」 塙「聞いて、お願い」 華「はいはい。何?」 塙「朝ね、こんな物が届いて・・・見てみて」 華「・・・?何これ?」 塙「自分で見た方が早いと思うの・・・」 華「・・・!?なんでこんな物が・・・」 塙「・・・ね?」 コン「ふぉぉぉぉぃ」 華「・・・コンが来たからこの話は明日しましょう」 塙「はい・・・」 コン「な・・・なに・・・して・・・たの」 華「息切れ激しいけど大丈夫か?」 コン「うん。平気」 塙「そう、じゃあ家で紅茶でもいかが?」 帰り道のこと。華達はまた何かに襲われる身となった 華(・・・なんで何だろう。もう6年も前のことだと言うのに。それにもう調査は無いと言ったはず・・・) コン「何だか浮かない顔だね・・・ん?」 2人「・・・?」 コン「どうした?・・・!!」 華「2人とも離れて!ここは危ない!」 塙「姉様!私もいっしょに・・・」 華「離れなさい!」 コン「逃げよう!」 塙「で、でも!」 華「早く行け!私は大丈夫だから!」 コン「ほら、行こう」 塙「・・・うん」 そして事件の幕開けでもあった。
投稿者コメント
ぴゃぁぁぁん華ぁぁん(親馬鹿 と言う訳で華達の過去が分かったわけです( 次は内容の構成をかねて時間が掛かるとおもいます 気長にお待ち下さいw
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