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小説「
落ち着く
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作者名
秋穂
タイトル
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内容
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私、秋穂は学校やら親に怒られてばかりでストレスが溜まっている (親の件はただ自分が悪いんです馬鹿ですね) そんなストレスが溜まっている私が、一番落ち着いて、安らぐ場所がある (落ち着く) それは 夜に満開になる、桜の木を見ることだった 夜 「眠い、そしてイライラする・・・」 ストレスが溜まると、たまに頭が痛くなる ズキズキと痛い・・・ 痛みが増したらどのくらい痛いのかな・・・ こんな時は、ストレスが一瞬にして消えるあの場所に行こうかな 私は外を出て歩いた 風が冷たくなっていて、寒い こんな時ドSの人はいないのかな(^ω^三^ω^) そんなこと思ったらよけい頭の痛みが増してきた 「いた・・・いたい・・・」 こんな私は馬鹿なのだろうか、監禁されたいと考えている そしてまた痛みが増す 「・・・っ!あっ!あぁぁ・・・!!あぁぁ!!あぁぁぁ・・・!」 この声を聞いてこいつ監禁されてるとか思わないでほしい いや、頭の中で自分が監禁されつつ痛みが増すという なにこれまずい話だね 「・・・っあ・・・」 変なことを考えていながらしばらく歩いていると、空に浮かぶ月は、 満月だった そして、 桜が満開に咲いていた 「・・・ふふ・・・」 キモいと思わないでくれ 私は少し笑った そして、頭の痛みがだんだん消えていく 「うっ・・・」 頭痛は治った やっぱり、夜に咲く綺麗な桜を見ると、やっぱり心が落ち着く 私は、この風景が好きだった END
投稿者コメント
主人公が自分とか乙乙(( このヘボ小説!!(ぇ いつもギャグメインで真面目なやつはあまり書かない奴ですw 「贈り物」を書いて以来急に恋愛系の小説が書きたくなったんですが、恋愛は少し我慢してますwwww ではどうぞ
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