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小説「
ファーストアタック #2アクアイリュージョン
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作者名
ミズクレ
タイトル
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内容
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前回見事1面突破したクロクレ。 残り1機とながらもとりあえず2速とミサイルを装備して2面へと向かっていった。 クロクレ「2面か…」 ミズクレ「泡の面だね」 クロクレ「あと1機でここを抜けるのか…」 ミズクレ「かなりむずい面だぜここ… まぁもうすぐエクステンドするでしょ」 クロクレ「あ、ほんとだ1UPした」 ミズクレ「てことで頑張れ」 機体は2面の泡地帯へ突入した。 でかい泡は攻撃すると小さい泡に分裂する。 クロクレ「へ、うまくやればいけるんだろ…!」 華麗に動かしていってうまくかわしながら泡を消す機体。 ミズクレ「おお、おみごと」 クロクレ「ところで「?」ってなに?」 ミズクレ「あ、それはシールドだよ」 クロクレ「それをさきにいってよ」 ミズクレ「じゃあパワーアップしてみれば? 言わなかった理由がわかるさ」 クロクレ「何…?」 クロクレは「?」ゲージにあわすため、赤い泡や赤敵を倒してパワーアップカプセルを手に入れ、そしてパワーアップボタンを押した。 <バックシールド! 画面からのアナウンスとともにクロクレはびっくりした クロクレ「な!?」 ミズクレ「わかったか?」 クロクレ「シールドが後ろに…」 バタモンでの「?」はバックシールドは後ろを守るものであり、前からの攻撃は全くの無意味であった。 クロクレ「ぬ…」 ミズクレ「さぁ、突破してみよ…!」 機体をとり囲む泡の数はどんどん増えていく。 それはもう、泡の包囲網であった。
投稿者コメント
クロクレ「シリーズ化したんだなこれ」 ミズクレ「うん。だってさあれじゃん、あれおもいっきし線路外れてるじゃん」 クロクレ「まぁそうだな」 ミズクレ「てことで、それじゃあまずいってことでこうしたわけよ」 クロクレ「なるほど…」 ミズクレ「前回は1面終わったんだっけな」 クロクレ「そうそう。 ところでさ、サブタイトル的なのって?」 ミズクレ「ああ、それグラVのステージ名」 クロクレ「まじか…」
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