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小説「
ミジュマと魔法の絵筆
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作者名
ミジュマっこ
タイトル
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内容
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ミジュマは絵を描いてた、しかしいまいちぱっとしない。 「うーんこれじゃない。」 そんなとき 「うわっ!」 突然絵筆が降ってきた。 「あわわ・・・」 ミジュマは試しに自分をかいてみた、すると・・ 「じ・・・自分が動いた!?」 絵が動いた。 「これなら・・・」 ミジュマは大量に自分をかいていた。 「「「「「「「「「「料理しよう!」」」」」」」」」」 ところが・・ 「ケーキたべたいー」 「自分でつくれよ。」 「こんそめつくったー」 「生野菜たべたい。」 見事に意見がばらばらだった 「もうやだ!」 ミジュマがさけぶと分身は消えた・・。 「はぁ・・・もうこりごりだよ・・・。こんなの・・。」 おわり
投稿者コメント
短編ってヤツでしょうか? つづかないとおもいます。短編なので
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