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小説「
第0話「僕がアダムで、君がイブなのか?」
」を編集します。
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作者名
黒莨
タイトル
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内容
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あーこれどんだけ小説やり直してるのかなー。 【そういうのは言ってはいけないのでは?】 いやだってマジ何回目だよって思われてそうだし。 【まぁまぁそんなこといわずに・・・ってこれマイク入ってますよ!?】 うっそ!?まじ、やっべぇ! =============== 兵庫県のどこかに、ある1人の青年がいました。 その人はある方と(ネット上で)結婚しています。 というかリアルで結婚したらどうなるんだろうね。 「ちょっとそこのナレーターのような人うるさいよ。」 ・・・普通にナレーターに反応するかな、そこ。 まぁハ●テのご●くでも主人公とか反応してるし、別にいいや。 「いやいや、それよくないでしょ。絶対よくないよ。漫画じゃあるまいし」 まぁこれ小説だけどな。・・・っていうか、 そっちが反応しなかったらよかったんじゃねーの? 「それはいうな。っていうかもう夜11時か・・・さっさとねるか。」 あ、もう寝るのね。良い夢を。 ・・・さてと、「あっちの世界」にいきますかね、みどさん。 【あ、はい。そうですね。】 翌日。 「・・・う〜ん、よく寝た。・・・あれ?」 青年が起きたとき、その青年は背が縮んだと思いました。 「・・・あれ、なんで背が縮んで・・・あれ?胴体がない?手や足はあるけど。」 「しかもここどこだ?なんか見知らぬ人の部屋だけど。」 青年は起きたとき、数々の異変に気づきました。 胴体がなくて手や足がある。 見知らぬ人の部屋にいた。 そして背が縮んでいた。あとはわかるな? 「いやさっぱりだよ。っていうかナレーターさんまたですか。」 まぁそうだな。まただな。 というわけでまずは鏡を見れば話はわかります。 「はぁ・・・鏡?まぁいいや、みてみるk・・・」 青年は、鏡を見て一瞬でこう思いました。 「あしほびの分身の姿になってるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?」 ・・・と。 そして、その青年の名は「ロウ」といいました。 そしてロウさんを後ろから近づいてる人・・・いや、球体は___ 「あ、起きましたか?道端で寝てると風邪ひきますよ?」 「シロカ」といいました。 後に、この2人の恋の芽がでて、あんなことやこんなことをするとは、 多分誰もおもってもいなk___ 「うるさいよナレーターさん!」 「?」 続く。ってかこれあらすじだから。
投稿者コメント
パスワードがミスってたんで、修正版を。
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