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小説「
第一章 〜ふたり〜
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作者名
ノディ
タイトル
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内容
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それは、気の遠くなるほど昔の話。 ある小さな星で、カービィはさびた星船をみつけました。 そこには、小さな星の子(チコ)が住んでいました。 カービィは、チコに聞きました。 「あなたは、だあれ?ここで何をしているの?」 チコは、いいました。 「ママが来るのを待っているの。ワープスターに乗って迎えに来るの。」 チコは、昼も夜も、長い間待ち続けているというのです。 「わかった。いっしょにママを探してあげる。」 カービィは、チコと指切りをしました。 夜になると、カービィはこっそりパパの望遠鏡を持ち出して、星空に向けました。 しかし、望遠鏡を何時間のぞいても、ワープスターは現れません。 何日待っても、何年待っても現れません。 カービィは、チコに言いました。 「このまま待っていたら、わたしは歳をとってしまうよ・・。」 ため息まじりに、そういうとある提案をしました。 「こちらから、ママに会いに行きましょう!!」 カービィは、チコと一緒に星船をピカピカに磨くと、船に乗り込んで、星の世界へと出発しました。 ママを探す旅の始まりです。
投稿者コメント
んー、これは「スーパーマリオギャラクシー」の書斎にある本のお話のパクリ・・・・ですね。女の子がカービィになってます。 文字のサイズは、小か中ぐらいでいいと思います。
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