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小説「
魂を返せ
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作者名
秋穂
タイトル
*
内容
*
この国は美しく、平和なところ 何も事故や、事件などなかった ここに住む住人、ルトは言う ルト「今日も暇で、逆に疲れるな」 友達の如月凛花は言う 凛花「また言ってるの?今日で三ヶ月言ってるよ、それ」 ルト「うそ!そんなに言ってるの!?」 ルトはびっくりした様子で答える ファイ「本当のことなんだからいいじゃない!」 凛花「えー、、、」 ルト「あいつはまた例の木の下に座ってるのか?」 ルトは問いつめる ホシ「ええ。」 悠花は木の下にうずくまっている ルト「あいつ、また思い出したのか、、、」 実は悠花にはこんな過去がありました 過去の悠花「お父さん、お母さん!私の夢はね、早く大人になって、お父さんのお嫁さんになるの!」 父「そうか、そうか」 悠花は明るい子で陽気だった、前までは、、、ね、、、 ーあの日ー ???「おい!!」 いきなり家のドアが開いた 開いたドアの先には、黒い薔薇の飾りを頭の横に二個、黒い薔薇の付いたリボンのドレスを着た女の人が現れた。 父「ど、どちら様!?」 突然女は薔薇の飾りが付いた刃物を投げた ドッ 私のお母さんとお父さんに刃物が胸に突き刺さる バタッ お母さんとお父さんは血を流して倒れる 母と父の顔はどう言えばいいんだろうか 目はカッと開いて少し飛び出ている 目ん玉が、、、だ 恐らく、、、この凶器は体を貫いているだろう 刺さったところを触ってみると、、、 グチャ、、、グチャ、、、クチュ、、、ビチャ 悠花「い、、、いやああぁぁあああ!!お父さん!お母さん!!」 私の家は血だらけ 私は泣いた、泣いた、泣いた、泣いた ???「今日はやられる姿、血しぶきが美しいわね、、、、珍しいわねぇ、、、いつもの相手は汚いのにぃ、、、クスクスクスクス、キャアハハハハハ!!」 女が笑うと、私は泣きながらこう思った 悠花「許せない、、、許せない、、、!!!」 ???「あら、生き残りがいる、でも子供の血は綺麗じゃないし、あんたは見逃してあげるわ」 そして女は家から出た ーそして現在ー ルト「いっそ忘れた方が良いのにさ、、、」 悠花「あんな記憶をどうやって忘れろと言うの!?私の母と父が殺されたのよ!?」 悠花は泣きながら言った ルト「、、、、、、ごめん、、、、、、」 悠花は泣いて木に再びうずくまった 、、、、、、クスクスクスクス、、、、、、 悠花は殺気を感じた ヒュッ あの薔薇が付いた刃物がこっちにむかってくる そう、私のお母さんとお父さんに突き刺さっていた、というか、、、あの女がお母さんとお父さんを殺すために使っていた凶器だった 悠花「!」 悠花はそれに気付き、武器ではね返した 誰かが飛んできて、地面に着地した トッ ???「クスッ」 ファイ「え、誰!?」 ルリ「あら失礼ね、私はその悠花の両親を殺したルリよ」 私のお母さんとお父さんを殺したやつだ、あいつだったんだな、許さない、、、 悠花「お前だったのか、私のお母さんとお父さんを殺したのは、、、!!」 私は泣きながら武器をさしだした ルリ「フフフフフフ、、、」 ーー続くーー
投稿者コメント
3dsからでする 文章がオワッてますwww オリカビ使っていますです(ぇ 一応観覧注意です こんなのでコメントなんか貰えるのかしら((何
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