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小説「
とてもとても・・・
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作者名
ふららん
タイトル
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内容
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僕は普通に目が覚めた。 「ふわ〜よく寝た」 「・・・・」 「もう一度寝よう・・」 2時間、3時間、もうどれぐらい寝ただろうか、 「・・・・」 すると、遠くから声がした 「・・・る・・・・い」 「お・・」 ハエみたな声で言うから ハエかと思い僕は無視した でも普通のハエとは何かが違った、 なぜ僕の部屋から出ていかない!? (・・・・っ) 僕は飛び起きてこう言った 「もう、うるさいな!」 「!」 僕は目の前の光景に目を疑った 「・・・・デデデ?」 何でいるの? しかも・・・・ 女装・・・(ぉぇ 何で? 何で? 何で? 何でデデデが女装!? 何でここに居るの!? 僕は目の前の光景に硬直して しばらく声も出せずにいた。 続く
投稿者コメント
まぁ、見てくれたら幸いです^^
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