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小説「
みつけたよ・・・ボク・・・
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作者名
しろカッビィ
タイトル
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内容
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「なんでボクは ないの?」 そうボクはカガミをみたら、ふと頭に思い浮かんだ ボクには、ナイモノがあった みんなにはあるのに ボクだけない 「・・・っは!こんなことしてる場合じゃない! いそがなくちゃ!」 今日は、修行の日だった ボクは急いでパンを口に入れて家を飛び出した ・・・・・「いた!」 急いで走ってたせいか、転んでしまった でもそんなことを気にせず修行場に走っていった 「・・・フレム・アラケラドルディ!」 ボクが呪文を唱えたら水が勢いよく空に上がって 彗星の形に変えてものすごいスピードで地に落ちてった 「よし成功!」 ボクは魔法の成功で思わず舞い上がった ・・・初めての成功だったからだ 落ちてくる水を見て、あることに気がついた ボクはケガをしてたのだ たぶんあの時転んだ時にケガをしてしまったのだろう ケガをなおそうとボクは呪文を唱えた いや・・・唱えようとした ボクが呪文を唱えようとしたその瞬間傷がなくなった ボクはおどろいた なんで直ったんだろう? そう思ったら言葉が思い浮かんだ 「みぃーつっけた♪一人のボク♪」 「!?」 ボクはあたりを見回した 滝の音がなってるだけ ボクはこわくなって帰ることにした 家に帰ってあたりを見回した 誰もいなかった 「まさかね・・・」 ボクは風のようにふとんにもぐりこんだ そしておびえながら「次の日になったら平気だよね・・・」そう言って寝た まさかあんな事になるなんて彼女にはわからなかった・・・
投稿者コメント
これは、私の分身で作りました。 この話は、本当かもしれないし ウソかもしれません。 分身はボクっ娘ですw そして・・・下手ですね!
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