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小説「
春が来たよ・・・
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作者名
秋穂
タイトル
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内容
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ボクはカービィ 食いしんぼうで、デデデ大王に迷惑をかけてるピンクのボール! リボンちゃん可愛いなぁ・・・ ある日、リボンちゃんがボクの家に訪ねてきた 「こんにちは、カービィ」 「こんにちは、リボンちゃん!」 リボンちゃんが挨拶したから、僕も元気よく挨拶したよ! 「カービィ、今日寒いねぇ、天気予報じゃ暖まるって言ってたのに・・・」 「え、ボク今日テレビ見てなかったw」 「え、あ、そう、知らないこと言ってごめん・・」 「大丈夫だよ、気にしないで!リボンちゃん!!」 そう言ってボクはリボンちゃんの頭を撫でた 「じゃあカービィ、明日は春のお話しよう」 「うん、いいよw」 ボクは手を振って、家のドアを閉めた 「ふぁあぁぁぁああぁ・・・」 急に眠気がボクを襲った そしてボクは眠気に負けて、ベットに飛び込んで、寝た。 「ムニャムニャ・・・(寝言)」 あれ・・・? ここはどこ・・・? ボクが今居る場所は、とても不思議だ ピンクのシャボン玉がたくさんとんでいて、まわりはみんなピンク・・・ 一体ここは・・・どこだろう・・・ ボクの前に謎の光が光った! ピカッッ ・・・ん・・・ん・・・ ?ここは・・・ 目を覚ましたボクが見た、光景は・・・ 桜がいっぱい咲いていて、蒲公英も花もいっぱい咲いていて、綺麗だった ・・・はっ!! ボクは目を覚ました そこは僕の家だった・・・ 「あれは夢だったのかな?」 そう思ってドアを開けて外に出ると・・・ 桜も満開で、花がたくさん咲いていた とても綺麗だった・・・ 「あの夢は正夢だったんだ・・・」 「リボンちゃん、春が来たよ・・・」 ボクはにっこり笑って言った 終わり
投稿者コメント
タイトル適当すぎだろがw(ぇ 意味わからない文章が多数ありますが、そこは無視してくださいw では「春が来たよ・・・」をお楽しみ ください
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