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小説「
物語の始まり
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作者名
秋穂
タイトル
*
内容
*
カービィたちはプププランドで平和に暮らしていました・・・ 私作者とカービィとワドルディでお話していたとき・・・ カビ「ねぇねぇワドルディ」 ワド「何ですか?カービィさん」 作者「は?」 カビ「なんかね・・・デデデ大王可笑しくない?」 ワド「え?」 カビ「だってお城から消えたんだよ?あのカタツムリ野郎もいねぇしさ・・・?」 ワド「カ、カタツムリ野郎って・・・ww」 作者「確かにカタツムリ野郎だよねwwww」 話している途中にいきなり地面が揺れた ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・ カビ「わっ!なんだなんだ!?」 作者「カタツムリ(エスカルゴン)はあほ!」 ワド「wwwwwww」 カビ「なぜ笑うんだああぁぁぁぁぁぁぁ」 デデデ「ワハハハハカービィ!!」 デデデが走ってきて、話に割り込んできた カビ「あっお前は・・・ デブ!!!」 デデデ「デブじゃねぇゾイ!!デデデ大王様ゾイ!!」 カビ「デブはデブだろうが!あと豚だよあんたは!!」 作者「wwwwwwwwwwwww」 デデデ「もう怒ったゾイ!!この・・・」 ゴゴゴゴゴゴ・・・ 全員「!!???」 ヒャハハハハハハ・・・ 全員「お、お前はマルクッッ!!」 空からマルクがやってきたのだ マルク「今度こそポップスターを目茶目茶にぶっ壊して破壊してやるサ!!ヒャハハ!!」 マルクはいきなり攻撃をしてきた ドカアアァァァン・・・ みんなは攻撃を受けて、あまり動けなかった マルク「どうした?動けないサ?」 作者「あああ!!」 カビ「どした!」 ワド「!!」 デデデ「!!」 作者「見ろっ!チラシにカビルドのクーポンがあるぞ!!これでポテト食おうぜ!!」 全員(マルク以外)「行こう行こうww」 マルク「話が違うだろ!!w」 ワド「あ、うざいね」 カビ「うるせ」 デデデ「ww」 マルク「も〜・・・許さん!!お前ら!!!」 全員「?」 マルク「俺様は雲の上で待ってるからな!!ひゃははは・・・」 マルクは消えた・・・ カビ「冒険するしかないの?」 全員「しかない!!!」 作者「私はとうぜんいかな」 デデデ「行くゾイ」 作者「ええええぇぇwwww」 ワド「お願いしますよ・・・」 作者「じゃあナレーターだけね」 カビ「っしゃ!」 カビ「よ〜し、行くぞぉ〜〜!!」 全員「おー」 こうしてカービィたちの冒険物語は始まる・・・ ーーー続くーーー
投稿者コメント
会話ばかりで分かりずらいですwww 注意しましょう((ぇ
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